マネカテでは児童手当やお祝い金などを教育費として全額貯めるという方が多いですが、不定期なお祝い金や4ヶ月に一度の児童手当すら管理が面倒な私は、家計預金から先取りで取り分けて児童手当の総額+αを定期預金にしています。

お金に色はついてないし、まとめて定期にした方が少しは利息もつきますしねニコニコ



代わりにここ数年実際にもらったお祝い金や児童手当はジュニアNISAの買付資金に充てていました。

ですが、ジュニアNISAの買付は今年で終了なので今後の児童手当をどこに充てるかを考え中真顔




いくら色がついていないとは言え生活費に混ぜて使ってしまうことには抵抗があるので、案としては

  1. 親名義の新NISAで投資に回す(買付銘柄を分ければわかりやすいかな?うーん
  2. 習い事など日常的な教育費の支出に充てる

のどちらかで考えています。
もともとジュニアNISA終了後の教育費をどのように貯めていくか問題は先送りにしていたものの、投資に回すなら新NISAで運用します。
でも、わざわざ分けても結局それ以外に家計費からも出すことになるのであまり意味ないような…もやもや


下の子も今年3歳になるので児童手当が月1万円になりますし金額的には習い事に充てるのがいいかなうーん
家計費から月謝を出すと親の意向が強くなってしまいそうなので児童手当からだと思うと家計のことを気にせず子どもがやりたがったことを純粋にやらせてあげやすい気もしますニコニコ


↑でお金に色はついてないって自分で言ってるのに矛盾しているような気もしますがあせる



じじばばから貰うお年玉やお小遣いは小学生になれば子供に直接渡すことになるんでしょうけど、児童手当の使い方の正解がよくわからない泣き笑い