デート熱いラブコールに応えて夕刻からのお出掛け馴染みのブラッセリーでディナーをいただきその後はアフターシガー、ならぬアフターカクテルタイム久しぶりに“お姉さま”と言われ 自分の年齢を意識せずには居られなかったひととときすでにいつの頃からか自分の年齢を忘れて、その話になると???となるワタシ彼女にAbsintheを飲ませてさらにハッピーな会話を私もAbsintheで青いミューズに会ってみたくなりました