熱い日差しをあびて昨夜は久しぶりに世帯主さんと午前様まで語り合いました。最後の方は私は記憶も乏しく、“時間がたりない”(もっと飲みたい)と言っていたように思います。今日は今頃、母とあなたは外出しているはずです。このようなことがなければ、あなたは母と2人で出かけることも無かったはずです。本当に感謝しています。そして、昨夜どうにも感情のコントロールが出来なくなった私に最後まで付き合ってくれて本当にありがとうね。