娘のソフィア・コッポラの視点で見た父を描いたストーリー。
感想は
感想は
(少しネタバレありです)
父でありながら、大きな子どものようにも見える。
子供の目から見ても親が子どもみたいって。
子供が大人びているのかな。
んー。。。
イタリア語のシーンは字幕も無くて、
きっと娘であるソフィア・コッポラは訳がわからなかったのではないか?と思いました。
そういう意味では、子どもからみた周りの世界観の描写が素晴らしくも思えました。
父でありながら、大きな子どものようにも見える。
子供の目から見ても親が子どもみたいって。
子供が大人びているのかな。
んー。。。
イタリア語のシーンは字幕も無くて、
きっと娘であるソフィア・コッポラは訳がわからなかったのではないか?と思いました。
そういう意味では、子どもからみた周りの世界観の描写が素晴らしくも思えました。
大人って子どもの頃はすごくしっかりした人格だと思っていたけど、
自分や周囲の人を見ても意外と子供の感覚だったりします。
世間一般的にはそんな子供っぽい姿は見せないのが、社会的なのは間違いないけど、、、
何だか何が言いたいかわからなくなってしまいました。。。
世間一般的にはそんな子供っぽい姿は見せないのが、社会的なのは間違いないけど、、、
何だか何が言いたいかわからなくなってしまいました。。。
帰宅後も映画を思い出していたのですが
頭の中で巡っていたのは
ゴールドベルグ変奏曲
Bach - Goldberg Variations: Aria
父がこの曲をピアノを奏でるのです
とても好きな曲ので
最初の3音くらいで気づきました
この曲はハンニバルの冒頭にも流れる曲なので
ご存知の方も多いと思います