ふと 自分自身を振り返りたくなる
自分の人生を見直した方がいいのではないかって
この映画はきっともっとお気楽に楽しめばいいような気がしますが、
自分の人生を見直した方がいいのではないかって
この映画はきっともっとお気楽に楽しめばいいような気がしますが、
何故か私はそうならなかった。
ちょっとクールダウンが必要かな。。
ちょっとクールダウンが必要かな。。
以下追記
だらだらと書いているので スルーしてください
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人生の岐路に立たされたとき
誰かに相談したくなる
誰かに聞いて貰いたくなる
けど・・・
結局 決めるのは自分自身
誰かに話すことで 頭の中が整理され
本当の自分の心は
既に決まっている
ただ 腹が決まらないだけ
決心がつかないだけ
迷いたいのは
自分に対して言い訳を見つけたいだけ
この映画を観て
自分の選択が正しかったのか
あの時にもしもあの選択をしなかったら
違った人生が展開されていたと思ったり
また
今でもまだ遅くないのではないかなどと
ふと立ち止まったり 振り返ったりしてみたり
人生は小さな選択の繰り返し
大きな岐路に立つときもあるけれど
遠くに大きな目標があって
きっと自分自身 それに近づこうとしているのだと思う
人の命には限りがあって
最後の目標って・・・なんて 切なくなってみたりして
けれど 限りある人生だからこそ
どうしたいのかをより分けていけばいいのだと思う
この頃は 自分の心が居心地がいいのか悪いのか
そんな単純な気持ちで
いいか わるいか
したいか したくないか
決めることが多くなってきた気がします
周囲から
“女でも仕事をしていると男と同じで厄年が来ます”
とか
“どうかお払いに行ってください”
とか 言われるけれど
自分が選択しなくても起きてしまうこと
つまり避けようが無かったものに対しては
ショックはあっても受け止めるしかないのであって
後ろを振り向いても仕方が無いのだ
またある方に
“あなたも好きね あなたとは同じ成分の香りがするわ”
と・・・ ウィットに富んだ独特な表現をされた
私の人生 上手くいっているのかいないのか
人が決めるわけでもなく 自分で感じるものだと思っているけれど
上手くいっていないと感じたことは少なくとも今までは無い
いろんな出来事があったし 今もあるけれど
決して 人生最悪とか こんなについていないなんて と思ったこともない
あったとしても そう思うことで認めるのが嫌なだけだと思うのですけれど
長くなってしまい 何が言いたいのかわからなくなりそうですが
はっきりここで書けないからこんな書き方になるのですが
今私は間違いなく大きな岐路に立っている気がします
仕事の面でも
年齢的に女性としても
あるものを選択しなくてはならないのだけれど
いろんなタイミングもあったりして
(避けられないこと)
今選択しなくてはいけないという状況が辛く
ひとり ウジウジと考えて迷ってみたいのだ
これでいいのかな?って・・・ね