まあるい まあるいお月さまどこまでみてるのどこまでとどくの今夜はあなたの上の方じゃないのあ、あっちには優しいあの人がいること、忘れていません(笑)なま暖かい夜風車の窓を開けて小高い山の上から降りていく時一瞬だけ見渡せるきらきらした夜景初めて独り暮らしした小さな部屋に帰るときの大好きな景色今も忘れていません。