お疲れさまでした | Akkoの保健室♪

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現在健康管理センターでお仕事をしています.

世帯主さんと2人暮らしをはじめて14年目に入りました.
ひみつのAkko♪の目で見た日常を つらつら綴っていきます♪




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病院にお勤めするようになって、お盆休みというのがなくなりました。

この週末はめずらしく2人とも休暇でしたので、父の田舎へ母と共に出掛けました。

私が子どもの頃家族で何度も訪れた田舎へ。


連れて行ってくれてありがとう。


そして、一緒に行けて良かった。

おじちゃんが
“akkoをよろしくお願いします。”
と言って
あなたも
“こちらこそ宜しくお願いします”
と言って
その場に集まった伯母2人と従兄,それぞれが自己紹介と挨拶をしました
おじちゃんがはきっと父のような心境で出迎えてくれたのだと思います

突然行くと言った私たちと色々ともてなしてくれて
本当にありがとうございました

私は主人に亡き父の故郷と
私たちが子供の頃からお盆やお正月を過ごした田舎を見せたかったし
あたたかい親戚にも紹介したかった


いろんな意味で私の夢は見事に壊れたけれど
世間一般がいうような理想的とは違ったいびつな感じだけど
私の乙女心はやっぱり未だに こだわりから逃れられなくて
悲しくなることもあるけど

これを“いびつ”というのなら
いびつでも私は恐らくこのいびつを愛しているのだと思う
居心地がいいのだと思う
だから後悔してない
本当に良かったのかどうかは
もっと もーっと 時間が経ってからわかるんだよね
きっと