Bintan島 到着 | Akkoの保健室♪

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現在健康管理センターでお仕事をしています.

世帯主さんと2人暮らしをはじめて14年目に入りました.
ひみつのAkko♪の目で見た日常を つらつら綴っていきます♪



ビンタン島 到着



ビンタン島へは シンガポール空港から フェリーで約50分ほどで到着します

上の写真はビンタン島のフェリーターミナルです

宿泊ホテルのラウンジがあって
そこの担当の方に荷物を預けて
お迎えの車が来るまでに
しばらく時間があったので
すこしあちこち見ていました

ちょうど夕日が沈んでいくところで
記念撮影しました

(写真・・・しょぼん


ここ ビンタン島は 実は私は2回目です
約10年前に 幼馴染と女3人で旅行に来ました

そして 今回お世話になったホテルも 前回と同じ
バンヤンツリーです

バンヤンツリーのWeb  (日本語です)

ホテルのことをupする前に
少し ビンタン島のことを説明します


ビンタン島はシンガポールの南東約45kmのところに位置するインドネシア領の島で 
3000を超えるリオ群島の中では もっとも大きな島で 
シンガポール(日本の淡路島くらいの大きさ)の約2倍の大きさがあるそうです

島の北側はシンガポールとインドネシア政府のと共同開発で リゾート開発が進んでいて
そもそもはシンガポールの人の週末のリゾートとして それが始まったと聞いています


10年前の記憶は定かではありませんが
フェリー乗り場の 荷物を運んでくれる方の笑顔や
フェリーに乗るときに

“Big foot!”

と言って両方から 男性が手を貸してくれるあの雰囲気は
昔と変わりなかった気がしました


シンガポール到着時に 時差が-1時間
更にビンタン島は-1時間です


今回 フェリーに乗って印象的だったのは
船内のアナウンスで 韓国語があったこと

近年 韓国人旅行者が増加しているようです

シンガポールからビンタン島への船は満席状態で
後で ホテルの方に聞いた話によると
約6割くらいがシンガポール人
2割くらいが韓国人
残る2割は 白人と日本人とのことでした

内心・・・

“わぁー・・・ こんなに いっぱいの人と到着するんだ・・・
ホテルも人がいっぱいかしら... ”

と心配になったのですが

実際 到着してみると

同じホテルへ行く方は
数グループしかなかったようでした





今思えば 当時の私
どこか怖いもの知らずでして・・・

女三人
(他の2名は海外旅行がはじめてで 英語がほとんどできない状態でした)
ビンタン島はインドネシア語が公用語で 英語も通じるとのことでしたが
ほとんど 聞き取れない英語で(当時は...)

シンガポールのフェリー乗り場からビンタン島へは
自分たちで出入国手続きをしなくてはならず
ずっと緊張しっぱなしの私でした

移動の最中 少しずつ思い出す当時の思い出に浸るAkkoでした



今回は 世帯主さんと二人
何かあっても大丈夫♪ と大船に乗った気分の私でした


はぁ~ 船
いよいよ ビンタン島 再上陸です~~~音譜




ビンタン島に興味のある方は
なかなか参考になるWebがありますので 紹介いたします