専業主婦？の頃
子供時代は人見知りでおとなしい
けれど
ド田舎の学校の中では
成績は良い方だったからか
班長、とか学級委員とか
頼まれるタイプでした
高専〜社会にでてエンジニアやってる時は
そのような役回りが回ってくることは
なかったのですが
子どもを出産して専業主婦に
なってからですね
子育てサークルや自治会的なものとか
一通り、役員をリーダーくらいまでは
引き受けるタイプ
引受けられたのは
専業主婦であったことが
一番だとは思いますが
あーだこーだ理由をつけて
役を逃れようとする人が
みっともなく見えていて
（1ハウス天秤
の正義&若気の至り…）
そんな性格なのに専業主婦で
毎日一人で家にいるのもなんだし
暮らしの勉強会
や子ども
の
ためにもなるなら平日の昼間だけ
と気づいたら複数のサークルをかけ持ちする
事態が発生しておりました
もはや専業主婦と言えるのか…
プラス
子ども会、PTA、息子サッカー役…
も年によって
ちなみに3ハウスに3天体持ちで
ほんと近所をウロウロして
知り合いもそれなりに…
その中でも
この時間お仕事したらどんだけ
お給料もらえてんの？
というくらいのめり込んだのが
子どもの活動の団体で長も務めました
今思えば、賃貸暮らしの身で
収入にもならないことを
いつまでもやってる私のことに
口出ししなかった夫が
一番すごい
（いや、己の感覚がスゴイよ…
）
特にその時に
イベントってこういうふうに行われるとか
企画を考えたり、人にものを頼んだり
何か決断をしたり
問題解決に一生懸命考えたり
うまく行かない虚無感を味わったり
そういう経験をさせてもらったことが
自分の自信
につながっていることは
非常に大きいです
（不安感強めの8ハウス月に
多少の自信をもたせられたかしら）
人生の色々な出来事に対して
なんとかなる
そう思えるハードルは下がったかな？
ちなみに
一番力を入れて活動してたその活動は
（団体自体40年続いてた）
私が代表3年目で終了することに
あ〜オジジ（冥王星）ここで
仕事しやがった…
えっと、結論として
人はあれ？今なんで
こんなことしてんだっけ
という事態（時代）は
その人に必要なものを
身に着けるために
巡り合わせられたひと時なのかな？
そこをクリアすることで
ステップアップしていくんでしょうね
