さかもと未明さんのJAL赤ちゃん鳴き声事件から
色々考えるきっかけになりました。
赤ちゃんの泣き声=不快なもの
これを我慢する必要があるのか?と考えると
やり方次第で苦痛が和らぐ方法を探す
きっかけとなりますよね。
文句をいう事で、改善する余地が生まれたりします。
たとえば、電車で言うシルバーシートのようなものが
飛行機にも有って少し快適な場所を、病気や赤ちゃんを持った
お母さんにサービスできると本人も周りも
利益が得られると思います。
事が赤ちゃんだったから、エゴと受け止められちゃうけど
規則は決まれば、それに人は従っていくものです。
そうすることによって、
少しだけ今よりみんな幸せになるんじゃないでしょうか。