美ストの


”キモチイイsex美人を作る”


と言う記事を読みまして、


AV監督の佐々木氏が
「日本ではsex の事を目合(まぐあい)と言います。

と言うところでびっくりしてしまいました。


まぐあい、と言う言葉は知っていましたが
こういう字を当てるとは知らなかったからです。


対談読者の方も

”目を閉じています”
っておっしゃっていたから
普段視覚を遮蔽している人も居られると言う事ですね。


昔の人は結構情熱的だったのねドキドキ


目を見つめ合う、と言う事は
辺りが見える、明るいって事ですよ。


明るければ、見えるのは目だけじゃない、
見られると都合の悪い部分もさらされる訳でして、
そんなシュチエーションでは、

己が身体やアップで見つめられる顔面を
どうにかしなければって、思いますもんね。。。


sexって究極のコミュニケーションですから、
相手の反応いかんで、
見られる→気になる→綺麗になる。
の、”芸能人売れると綺麗になるの法則”

みたいな三段論法が完成するわけです。



また、平松昭子さんのマンガコラムでは、


”還流ホストクラブ潜入”


として韓国で若い男の子と遊ぶ
オヤジが今までしてきたような事をおばさんが体験する、
そんなコーナーもありました。


韓国のホスト達はおぼこくって


”指名の時震えていた”


とのことで
すごい進化してるなぁ~日本の女は・・・・
って思っちゃいました。


韓国は中年女性が、

この手の遊びをする事はないそうで、
日本はアメリカナイズされて、そういうところ自由なんだ、
って良いのか悪いのか、解らないけど
性に関して年齢差別が無く
自由だと言う事はなんとなく解りました。



綺麗になって、愛も無いのに若い男漁りに走る
これじゃあいかんだろう。。。とは思いますが、


愛しいと思う人と

より心が通じ合う関係になるため、
綺麗を磨くと言うのは良い事ですよね。