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おしゃれなヨウコさんのところで、

似合う豹柄、似合わない豹柄の記事がありまして

写真付きでこれは、自分には似合うけどこれは似合わないって

解説されていました。


お似合いになるのは着画でもあるようなはっきりした豹柄

あいまいな感じ、のものはぼけるのだそうです。


読んでいてふと、http://ameblo.jp/m-color-yokohama/

こちらのカラーコーディネータの方が以前書かれていた

コントラスト診断と言うのを思い出しました。


実際受けたわけではありませんが、

自己診断をしてみて、顔の周りにコントラストのはっきりした

柄を顔に持ってきて柄に負けちゃう

(柄ばかり悪目立ちする感じ)か

またあいまいなものだとぼやけちゃうとかそういう感じって

自己診断でも割とわかりやすいんじゃないかな。


これを覚えて置くと

自分は豹柄が似合わない、という表現ではなく

豹柄でもはっきりした柄がダメ、と

正確に判断できるようになるような気がします。


カラー診断でも若いうちは許容範囲は広めなんだそうです。

(肌にハリがあるからキャンパスが綺麗だと色の許容範囲が増える)


年齢が行った時こそ、自分のキャパを知っておくと

妙な感じになりにくかったりするのかな。

お化粧すると許容範囲が増える様な気がするのも

キャンパスの論理ですね(^▽^;)


ところで、こんだけ言っておいて着画


49歳から始めるおしゃれの練習

豹柄ですが、この色目はアーリースプリング(パステル系)の私の色目

からすると濁っていてほんとはNGカラーです。


しかし、首元の形が合い肌から離れている結果

顔周りに濁色がもろに付かない位置なので

かろうじて何とかなっています。

これはラルフローレンのワンピで(例によってwajaですが)

腹回りにドレープが寄っていてぼっこりがカモフラージュされています。

ジャージ、でドレープ、カシュクールは太目ミセスのお友達ですよね~


豹柄ですが、これがもっとはっきりした柄だと

きつくなりますね。


きついな~って時は


49歳から始めるおしゃれの練習

カーディガンで柄の雰囲気を弱めます。