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おしゃれなヨウコさんのところで、
似合う豹柄、似合わない豹柄の記事がありまして
写真付きでこれは、自分には似合うけどこれは似合わないって
解説されていました。
お似合いになるのは着画でもあるようなはっきりした豹柄
あいまいな感じ、のものはぼけるのだそうです。
読んでいてふと、http://ameblo.jp/m-color-yokohama/
こちらのカラーコーディネータの方が以前書かれていた
コントラスト診断と言うのを思い出しました。
実際受けたわけではありませんが、
自己診断をしてみて、顔の周りにコントラストのはっきりした
柄を顔に持ってきて柄に負けちゃう
(柄ばかり悪目立ちする感じ)か
またあいまいなものだとぼやけちゃうとかそういう感じって
自己診断でも割とわかりやすいんじゃないかな。
これを覚えて置くと
自分は豹柄が似合わない、という表現ではなく
豹柄でもはっきりした柄がダメ、と
正確に判断できるようになるような気がします。
カラー診断でも若いうちは許容範囲は広めなんだそうです。
(肌にハリがあるからキャンパスが綺麗だと色の許容範囲が増える)
年齢が行った時こそ、自分のキャパを知っておくと
妙な感じになりにくかったりするのかな。
お化粧すると許容範囲が増える様な気がするのも
キャンパスの論理ですね(^▽^;)
ところで、こんだけ言っておいて着画
豹柄ですが、この色目はアーリースプリング(パステル系)の私の色目
からすると濁っていてほんとはNGカラーです。
しかし、首元の形が合い肌から離れている結果
顔周りに濁色がもろに付かない位置なので
かろうじて何とかなっています。
これはラルフローレンのワンピで(例によってwajaですが)
腹回りにドレープが寄っていてぼっこりがカモフラージュされています。
ジャージ、でドレープ、カシュクールは太目ミセスのお友達ですよね~
豹柄ですが、これがもっとはっきりした柄だと
きつくなりますね。
きついな~って時は
カーディガンで柄の雰囲気を弱めます。