銀座の女って水商売のピラミッドの頂点って感じがします。

社用族のある程度肩書のある偉そう相手ですから

あまり若すぎず、

出しゃばらず聞き上手気配り出来て場もちが上手


外見も気を配ったオーソドックスなフォーマルなコンサバスタイル

手を抜いていないことがホステスとしての条件じゃないかと

何よりおっさん好みの品の良さなんてのが

一般の考える銀座ぽさじゃないでしょうか。


本物と偽物の差を考えると、
本物は、バランスが整っており整合性があるから
違和感が無いと言う事ではないかと思います。



立ち居振る舞いはこの際抜かして
見た目だけで推測するのに


髪型
銀座の女→ご用達美容院にて毎日セット
場末の女→自分でセット


洋服
銀座の女→ハイブランドものや上質な生地仕立てのもの
場末の女→安価なコピーもの、素材がちゃっちいもの


化粧品
銀座の女→外資系のものを好む
場末の女→ドラックストアーのプチぷら


その他、靴も同様

お手入れも、銀座の女はかなり身体のメンテナンスには
気を使っているように思います。


銀座代表(グレのママ)

綺麗で品がありますね~
49歳から始めるおしゃれの練習



旦那認定場末の女代表、私↓

どこもここも安上がり・・・・


49歳から始めるおしゃれの練習

言うなれば、資本力投下の差ではあるのですが、
さらに言えば、どんなに富を投下しようとも
ある程度のキャバは有ると言えども

絶対的な”美”に関する受け入れがたい差があるのではないかと
それはなんとなく解りますね。


49歳から始めるおしゃれの練習
(ハヤシマリコさん。。。。。)