http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/international_space_station/?1318227164
毎度お世話になっております、
yahooニュースからです。

宇宙に長期滞在中の飛行士は、
睡眠・覚醒などの生体リズムを刻む
「体内時計」が地上よりも正常化する傾向があることが、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究で分かった。

地球を周回するISSでは昼夜が45分で入れ替わるため、
昼、夜のリズムが狂うと予想されていたのですが
人工的に規則的に昼夜を24時間再現して
また飛行士にも規則正しい生活をさせることで
リズムが保てていた可能性があるようです。

宇宙だかとかそういう要素より
生活リズムの習慣をきちっと守ることが
リズムを整えさせる要因になると思われますね。

宵っ張りで、リズム障害気味なんですが、
まず強制的にリズムを整えていく事が出来れば
普通の健常者であればリズム障害が克服できる
って事になりますね。

とは言え、リズム障害って初めの寝入りが問題・・・・
無理に寝ようとすると興奮して寝られなくなっちゃうんですよね。
徹底的に疲れて寝込む、
まずへろへろになるほど、昼間運動したり動いたり

努力してみよう・・・・・