理系でもない、
知識も不十分な専業主婦ですが
健康面に興味があるので
勉強かたがた、覚書ノートのような使い方で
ブログアップしています。
だから認識違いを指摘していただくと
とっても助かります。
そもそも健康オタクで理系アレルギーがあると
生物化学分野の書籍群になど
足が向くはずがありません
で、そういうものを噛み砕いているのであろう
という憶測で健康書コーナー
ファッションや料理レシピやメイクなんてのハウツーコーナーと
仲良しなところで本を漁って、ふむふむと頷いていました。
あるある大辞典なんかもだ~いすきでした。
そういう健康書で書かれる健康法は
爪をもむとか、簡単で健康の仕組みも皆単純に
解き明かされています。
だけど、だんだんにこういう書籍に疑問が出てきたのです。
なんちょっと一般論とは違いそうだぞ・・・・・
しっくり来ないぞという直感です。
それで恐る恐る専門入門書(笑)を見てみると
やっぱり健康誌とは概念、考え方が違う。
その違う部分の両方を知る事の重要性ってあるよな~
(私の場合生活習慣改善のやる気には健康書のほうが
モチベーションがあがるから)
本当には何が今の次元で一番整合性があるか、
自分にしっくりしているか
そんな事を考えて見ています。
人にとって正解と思うことが正解で良いのですが
まず、色々な認識が有る事を知らずに
一つの考え方に凝り固まっちゃうのは
またバランスを欠くような気がします。
食わず嫌いのでも
遮断のシャッターをはずして
少し見比べててみると面白いものです。
書籍でなくてもウィキペディアなども
参考になりますね。