洋服を着替えている時、ふと箪笥の鏡に横顔が映ってそこにうっすらとした


しみがもやもや浮き出ているのを発見!


理由は解りすぎるほど解っています。

今年はなんだか美白に偏る自分がかっこ悪いように感じて

ちょっとした外出に紫外線対策を講じなかった事が原因なんです。。。


確かに激しすぎるサンバイザーは異様だけど、それもわが身に降りかかるとなると

そうも言っていられぬところもありますね。

まあ異様に見えないようにファッションとしてさりげなく楽しむくらいの策は講じても

良かったようです。


以前からしみができるのを嫌って、外出時には帽子や日傘、または日焼け止め

日に当った後はサプリメントにビタミンBや青汁、L-システインなどを取って

ケアーはしていて一定の効果はあったのですが、

直接日に当ってしまうのは、やっぱりダメージが大きいですね。



話はそれるのですが、私と我が家の姉、友人と似たような

色白化粧っけなしで肌質も薄め敏感系という3人の50才前後の今を比べると、


山登りが趣味でアクティブ派の姉と友人は若い頃から日焼け対策をまったくしてこなかった

(ついでにダイエットも熱心でなくて)

結果顔中しみとくすみで肌と雰囲気が


山猿のメスリーダー


のような貫禄まで備わってしまいました。


若い頃友人と姉は、共に美人で気立ても良かったのに、今見ると別人のようで

ほんとうにもったいないと思います。



今回のシミで日々のケアーの大切さを再確認しました。


それでとりあえず日焼け対策としてまた帽子をかぶる事と

後この時期はインフルエンザ対策にもなるので外出時のマスク、

これと今までのサプリメントでこれ以上シミを増やさない様に勤めます。


シミがなお増えるようであればレーザーですかね、濃いものなら炭酸ガスレーザーで焼き取ってしまう

か1LPと呼ばれるレーザー治療で気長に全体に照射するかですね。

ただ私のように薄いシミにレーザーは効き難いのでこれは濃くなって考える事とします。

ついでに酸を使ったピーリングやハイドロキシンのような漂白剤は薄肌の私にはダメージが

有りすぎるから選択外ですね。