実際はどうよ~、

っと言う事がありますのでとやかく言えることでは有りませんが、

過去を振り返るに自分の自信の無さが写真を取る時も如実に現れて


笑顔、笑う、微笑む、なんて事がまったく出来ません。


口と目を開く、といいらしいという話は知っているけど

兎に角写真を撮るとなると、顔がこわばっちゃって、にらむ、無表情、という情けない

ことになっちゃいますので、なんか写真だけでも美化できないものかと、

色々探してみたら、面白い記事が出てきました~


まず

http://portal.nifty.com/2006/09/29/a/index.htm


”写真写りとは何か”

そのものずばりでございますね。


”自分の表情が良くなるテーマをみつけ、写真を撮られる時はそれについて頭の中でイメージする”

こちらでは、洋食屋さんでの取材で、実際美味しいものを食べる時はスッごくニコニコ顔になったり、

自分が興味のある話題だと、瞳がきらきらして本当に別人のように輝いています。


私の場合は、そうだな~カピパラやリスザルのかわいらしさを思い浮かべたり、散歩途中で逢った

猫ちゃんわんちゃんを思い浮かべると良さそうかな!



また、プロの手にゆだねるというのも面白そうです。

http://www.opsis.co.jp/index.php


ここは一般ピープル対象、さらにアラフィフ、アラカン、アラコキ、それ以上~とジジババもOKの

つわもの写真館です。

ポージングにもノウハウが有って、この角度だと良く映るとか、御夫婦だと異常にくっつきすぎだろう!

といくらいの距離だと狭いフレームだと自然とかなるほどと思えることばかりですね。


メイクも舞台メイクのようにドウランがっつリ、付けまつげびっしりで、いかようにも変化させまっせ、

と言う心意気さえ感じさせられますね。


おしゃれの練習、と銘打つ限りこれからは、根性入れて写真撮るときも

照れないように、ふてくされないように、色々勉強して気合ですね~♪