音楽・・・生活に関係ないし・・受験科目にないよね~と言われることがあります。

無いというと無いし、あるといえばあるし・・・・その程度です。

実は、東大生の多くは小さい頃ピアノ習っていた率がとても高いようですよ。


楽器が泣いていないそんな場所で働きはじめました。

そういう場所は、音楽を地域の文化としてとても大切にしているようです。

また、学校や地域も楽器をとても大切に扱っています。楽器だけじゃなく、教材教具をとっても大切にします。


丁寧に扱えば、ずっと後輩や地域に残せる財産だということを伝えています。


ものを壊す、まるでものにストレスをぶつけるように壊れているのは、精神的環境も良くないのだと思います。


音楽は生活に潤いを持つもので、生きていくための食べ物や生活費があってその上のことだけど・・・・

でも、経験のある人たちはそれがとっても大切だということを感じています。


文化をとても大切にしましょう。