こんにちは、akikoです。

 

コロナ禍のステイホームが始まって

すでに1年以上。

 

家にいるとどうしても運動不足が気になります。

そこで始めたのが朝散歩。

朝日を浴びて散歩から始める1日はとても健康的。

 

 

皆さん、朝日を浴びていますか?

紫外線が気になって、すっかり太陽を避けがちですよね。。

 

夜、「メラトニン」という睡眠ホルモンが分泌されて

私たちは自然な眠りに導かれます。

 

そして朝日を浴びることで

脳内の体内時計がリセットされて、

メラトニンの分泌が止まります。

 

 

私たちの体内時計は25時間周期。

でも地球は24時間周期。

 

だからこのズレを調整するには

体内時計のリセットが必要なんです。

 

このリセットはとてもシンプル。

朝日を浴びること晴れ晴れ晴れ

 

 

太陽光を浴びることで活性化する

幸せホルモンドキドキと呼ばれる「セロトニン」が分泌されます。

「セロトニン晴れ」は「メラトニン星空」の原料。

 

なので、質の良い睡眠の為には

まずは朝日を浴びて「セロトニン晴れ」を出すこが大切なんですね。

 

太陽光は毎日15−30分浴びるといいようです。

 

朝散歩する時間なんてない!という場合は

通勤する時、太陽が当たる道を歩いたり、

室内でカーテンを開けて太陽光を取り入れたり

人それぞれ方法はあると思います。

 

私の場合は、朝散歩に行く時間があるので

今朝も日光浴&森林浴を楽しみました。

 

 

 

今は新緑がとても気持ちいい季節。

こういう時間を過ごせること、

すごくワクワク、幸せを感じます。

セロトニン分泌効果?

 

 

コロナ禍という不安定な時期でも

心と体は安定していたのは

朝散歩のおかげでもあると思います。

 

晴れ朝も早く起きれて

夜もぐっすりぐぅぐぅ

 

実は朝散歩の公園に

私のお気に入りスポットがあるんです。

 

小さな森

朝は人がいないので

裸足になってアーシングしたり

呼吸法をしたり

軽く体操したり。

 

 

裸足で地面の上に立っていると

地球とつながり、安定した感覚を得ることができます。

グラウンディング。

 

こういう感覚を大切にしたいです。

 

コロナ禍で私が日々心がけていること

晴れ朝日を浴びる

走る人体を動かす

霧自然に触れる

ドキドキ自分がワクワクすることをする

 

カメラを持って朝散歩は全部を満たしているんです音譜

おかげで心身ともに健康な日々。

 

 

 

なんだか朝がつらい、だるい・・と感じていたら

まずは朝日を浴びる習慣をつけて

体内時計をリセットしてみてはどうでしょう。

 

何かが変わってくるのを感じるかも。

 

日常生活の中で

心の豊かさや幸せを感じる時間が増えるかもしれませんよ。

 

朝日を浴びて、目覚めの良い一日を虹

 

最後までお読みいただきありがとうございます。