いつもありがとうございます音譜
セラピスト☆Akikoです。

オーストラリアの自然療法の学校でセラピスト留学していた時。

とにかく学科のクラスは苦労しました汗
特に日本語で聞いても頭に入ってこない私の苦手な解剖生理学
それを英語でって・・・・ショック!

何故か、先日トリートメントをしていてふとオーストラリアの教科書を読みたくなったんです。
学校で使った教科書はこんな感じ↓



かなり詳しく筋肉について書いてあります。
でも普段使わないマニアック(?)な解剖整理英語。
筋肉の名前なんて、『トラペジウス』とかまるで星座の名前みたい流れ星



それで学校が始まる前にちょっとでも
英語で解剖生理学に慣れたいと思いPerthの書店で見つけたのがこの本↓

『See inside Your Body』(Katie Daynes and Colin King)

子供用の本ですが、私にピッタリビックリマーク



カラフルで読みやすいんです虹
しかも親しみを感じるユニークなスケルトン
学校の解剖生理学の本とは大違い。



飛び出す絵本っぽくなっています。



このページは『Breathing air』
まずはこの本で各臓器の名前を英語で覚えたような気がします。



必死で勉強していたあの頃が懐かしいです。

今ではすっかり英語も忘れているんですけど・・・・汗
初心に戻り、そして英語の勉強も兼ねて
教科書をちょっと読み返してみようかと思いました。

奥が深い内容なので、
また新たな気づきを発見できるかもクローバー

まずは『See inside Your Body』から読みま~すニコニコ

最後までお読み頂きありがとうございます。