50代、医療との付き合い方~歯科検診~ | 50th Anniversary -アラフィフ4児・働く母の日常‐

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いよいよ、50代になります。が、高齢出産のため子どもはまだ手のかかる年ごろ。第二のゆったり人生のスタートはしばらく先だけれど。いい60代を迎えられるよう、暮らしを試行錯誤中。

30代で妊娠するまで、

まともに病院のお世話になったことはぼぼナシ

健康には恵まれて暮らしていました

となると、病院が苦手になるんですよねショボーン

健康診断で採血をされるのすら嫌で嫌で。。

 

しかし、最近、やっぱり年齢のせいでしょうか

健康診断や予防医療の大切さを

ヒシヒシと感じることが多くなりまして

50代に突入するにあたり、

医療との上手な付き合い方は課題のひとつです爆  笑

 

まずは、定期的な歯科検診

 

健康体の若いころから、

唯一のウィークポイントが歯で

どうにも虫歯ができやすいんです

 

1年ほど前にも親知らずを抜歯して

しばらく大丈夫だろうと思っていたのに

また数か月前に、神経ギリギリの虫歯が見つかりえーん

もう、こんな思いはしたくないと

私のなかの通院の仕組みを変えましたグッ

 

検診が終わったら、その場で次の予約を入れてしまう

こうして3ヵ月に1度、自動的に歯科に通うことにしてしまえば

改めて予約を入れる手間も、予定を調整する手間もナシキラキラ

 

「予定が空いたら歯医者行こう」

ではなくて

「歯科予定があるから、ほかを調整しよう」

 

と、優先順位を上げることにしました

 

50代からは虫歯ゼロで暮らしたいー!!!

小さいけれど、私のなかでは大きな目標です笑い