先日 すすきので飲む機会があり
とことん北海道のメニューを頼んでみました
食のテーマは




♪ザ・北海道♪




ラムのたたきなんて北海道でしか食べられないんじゃ!?おいしかった~


ボタン海老はまだ動いていて、
食べるのが可哀想でした
新鮮過ぎて噛むのが大変なほどぷりぷり

もう料理頼み終わったのに、
また一皿持ってきて、え?
と思ったら
『先ほどのボタン海老の頭、
素揚げしたのでどうぞ~』と

なんて嬉しいサービス
ラーメン横丁で塩ラーメン食べて帰宅
すすきので『世界の山ちゃん』発見したので、懐かしい愛知のソウルフード、手羽先を今度は堪能しよ


















先日実はココの誤飲で夜間病院にお世話になりました
書こうか書くまいか迷ったのですが、
ココの記録を残すために始めたブログ
なので、全部書くことにします。
札幌にきて一ヶ月、まだ行きつけの病院を決めていなく、近くの病院が閉まる5分前(夜6時55分)の誤飲。
誤飲は出先についてわずか5分足らずに
起きました。
義父が、仕事の関係で一ヶ月ぶりに
帰ってくるということで、着いたら料理が並んでいて、その中に焼き鳥があったのです。
ついてすぐ挨拶したりしてる最中で
主人が慌てて取ろうとしたら首をガッと動かし、串が半分折れ、串ごと焼き鳥丸呑み。あっという間の出来事で思考回路が停止しました。
串のとがった方を5センチほど飲み込んでいるのです。
飲み込んだ本人は、義父母に会えてうれしくテンションが上がっていて、飲み込んだ串が変なところに刺さらないかこっちはヒヤヒヤ…
慌てて近くの病院に電話しました。
串を無理やり吐かせてもまっすぐ吐いてくれるとは限らない。内視鏡はここにはおいていない。
ということで、
夜間病院が21時に開くのを教えて頂き、
主人はお酒飲んでいたので、私慣れない道を運転し21時に一番で入りました。
見て頂いたら、チワワの体の大きさで吐かせる処置は串の場合危ないということで、麻酔しお口から内視鏡で取り除くことに。
麻酔からちゃんと覚めるのを待ち
1時過ぎに帰宅。
のみ込んだ串がどこに刺さることもなく
取り除けて、それだけが救いでした。
ココは帰ってきても麻酔でぼーっとして、でも何かを感じているのか、
眠いはずなのにフセをしないで
お座りの状態でコックリコックリ…
ココも心配で寝れないし、
久々の飲み会も台無しにしてしまい、
久々帰ってきたお義父さんもがっかりさせたんじゃないかなと、自己嫌悪に陥りました。
連れて行かなければ…
2人だけで行っていれば…
串うまくとれていたら…
ちゃんと見ていたら…
2人のたらればがとまらず、
主人と喧嘩…
(普段はほぼ喧嘩無しの我が家です)
その出来事があってから、やはり皆元気で毎日送れている日常が幸せなんだなと実感しました
動物は喋れないぶん、
余計に気をつけてあげなければいけませんでした。
焼き鳥の串は誤飲の中でも特に取り上げられる例です。
あっ!と思った時にはもうくわえてるし、
とろうと思っても犬もとられないように必死。

ホントに今回は不注意でした
気をつけます
1週間以上たった今でもその時のことが
嫌なほど鮮明にのこってます。
あっという間の出来事なのに。
次の日、ココはもうピンピン元気で、
誤飲が嘘だったかのよう。
札幌にきて一ヶ月。
慣れてきた頃に訪れる試練。
波瀾な一ヶ月。
健康に2カ月を迎えます!!

とことん北海道のメニューを頼んでみました


食のテーマは










ラムのたたきなんて北海道でしか食べられないんじゃ!?おいしかった~



ボタン海老はまだ動いていて、
食べるのが可哀想でした

新鮮過ぎて噛むのが大変なほどぷりぷり


もう料理頼み終わったのに、
また一皿持ってきて、え?

『先ほどのボタン海老の頭、
素揚げしたのでどうぞ~』と


なんて嬉しいサービス

ラーメン横丁で塩ラーメン食べて帰宅

すすきので『世界の山ちゃん』発見したので、懐かしい愛知のソウルフード、手羽先を今度は堪能しよ



















先日実はココの誤飲で夜間病院にお世話になりました

書こうか書くまいか迷ったのですが、
ココの記録を残すために始めたブログ
なので、全部書くことにします。
札幌にきて一ヶ月、まだ行きつけの病院を決めていなく、近くの病院が閉まる5分前(夜6時55分)の誤飲。
誤飲は出先についてわずか5分足らずに
起きました。
義父が、仕事の関係で一ヶ月ぶりに
帰ってくるということで、着いたら料理が並んでいて、その中に焼き鳥があったのです。
ついてすぐ挨拶したりしてる最中で
主人が慌てて取ろうとしたら首をガッと動かし、串が半分折れ、串ごと焼き鳥丸呑み。あっという間の出来事で思考回路が停止しました。
串のとがった方を5センチほど飲み込んでいるのです。
飲み込んだ本人は、義父母に会えてうれしくテンションが上がっていて、飲み込んだ串が変なところに刺さらないかこっちはヒヤヒヤ…
慌てて近くの病院に電話しました。
串を無理やり吐かせてもまっすぐ吐いてくれるとは限らない。内視鏡はここにはおいていない。
ということで、
夜間病院が21時に開くのを教えて頂き、
主人はお酒飲んでいたので、私慣れない道を運転し21時に一番で入りました。
見て頂いたら、チワワの体の大きさで吐かせる処置は串の場合危ないということで、麻酔しお口から内視鏡で取り除くことに。
麻酔からちゃんと覚めるのを待ち
1時過ぎに帰宅。
のみ込んだ串がどこに刺さることもなく
取り除けて、それだけが救いでした。
ココは帰ってきても麻酔でぼーっとして、でも何かを感じているのか、
眠いはずなのにフセをしないで
お座りの状態でコックリコックリ…
ココも心配で寝れないし、
久々の飲み会も台無しにしてしまい、
久々帰ってきたお義父さんもがっかりさせたんじゃないかなと、自己嫌悪に陥りました。
連れて行かなければ…
2人だけで行っていれば…
串うまくとれていたら…
ちゃんと見ていたら…
2人のたらればがとまらず、
主人と喧嘩…
(普段はほぼ喧嘩無しの我が家です)
その出来事があってから、やはり皆元気で毎日送れている日常が幸せなんだなと実感しました

動物は喋れないぶん、
余計に気をつけてあげなければいけませんでした。
焼き鳥の串は誤飲の中でも特に取り上げられる例です。
あっ!と思った時にはもうくわえてるし、
とろうと思っても犬もとられないように必死。

ホントに今回は不注意でした
気をつけます
1週間以上たった今でもその時のことが
嫌なほど鮮明にのこってます。
あっという間の出来事なのに。
次の日、ココはもうピンピン元気で、
誤飲が嘘だったかのよう。
札幌にきて一ヶ月。
慣れてきた頃に訪れる試練。
波瀾な一ヶ月。
健康に2カ月を迎えます!!
