コーチングといえば、「答えは相手の中にある」ということで、
とかく、コーチはアドバイスや提案をしてはならないと誤解されている向きもありますが、
実は「提案する」というのもコーチングのスキルの1つです。
目的によっては、チャレンジングな提案をすることもありますね。
私は社長との面談で純粋なコーチングをすることは少ないですが、
必要とあらば、すぐにはできないようなことを提案する場合もあります。
「できる範囲でやりましょう」というスタンスだと
ブレイクスルーを起こすことができないからです。
コーチングのクライアントは、
提案を受けたときに次の3つから回答を選ぶことができます。
①はい、やります。
②いいえ、やりません。
③それはやりませんが、代わりに○○をやります。
私は自分の提案が唯一の正解だとは思いませんので、
社長の答えが必ずしも①である必要はないと考えていますが、
②の答えばかりの人は高確率で現状が続くことになるので、
そのことは率直にお伝えするようにしています。
考え方や行動を変えない限り、結果が変わることはないからです。
現状を変えたい、もっと改善したいと考えるならば、
提案が受け入れられない場合であっても、
③の回答ができないかと考えてみた方がいいですね。
その方が建設的な話になるだろうと思っています。
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