昨日、TVでタレントさんが自ら命を絶った事が放送されていました。


こういう報道を見る度に私には思いだす事があります。


社会へ出て同期入社した一番の仲良しで仕事はもちろん悩みも相談し


夜中まで一緒に残業した仲間。


お互いが全てをさらけ出せる無二の存在でした。


プライベートでも温泉や旅行、食べ歩きをした本当に気の合う心友。


いろんな相談したり、グチを言い合ったりと心を許せる大事な心友。


結婚して幸せになったねと喜んでいた矢先、1本の電話が。


自ら命を絶って昏睡状態だと。。。


全く、信じられませんでしたが受話器を持つ手の振るえと足の振るえが


止まらなかったのは今でも忘れません。


すぐに、病院へ駆けつけて会った彼女は人口呼吸器をつけ


病室のベットに横になっていました。


それでも、目の前の事が信じられずパニックになってしまい・・・


何度も、名前を呼び声をかけてもいつもの笑顔は見れませんでした。


毎日、病院へ通い名前を呼び続け、一緒に行った旅行の話しをしたり、お気に入りの


アーティストの歌を流したりと。


しかし、目が覚める事はありませんでした。


数年前の今日、旅立ったのです。


5月の桜の咲く時期は、清清しい気持ちと一緒に必ず友達のことを思い出します。


どうして、助けてあげられなかったのだろうか?自責の念にかられます。


そう、今でも。


病気だったから・・・と別の友達は私の心を軽くしようとしてくれます。


しかし、約10年経ちますが私の心の中には今でも重く残っています。


そう、自ら命を絶つことは周りの人を苦しめることになるのです。


今日こうして、記することで改めて友達への感謝と冥福を心から祈っています。


空から見守ってくれていると信じて。


次のお休みは、お墓参りに行ってきます。


大好きだったビール持ってくね。


今でもずーっと友達だし大好きだよ。


5月は、私にとってそんな季節でもあります。


重たい記事になりました・・・スミマセン!!