先日、興味深い記事が・・・![]()
「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々
を驚かせたイギリス脳栄養化学研究所の
マイケル・クロフォード博士は、
その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告
をされています。
「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、
いずれも河川流域に集中して発祥している。
農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で
取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。
とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の
脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」
「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人
が魚中心の食生活を営んできたことに起因する
かもしれない」
というものでした。
お肉とお魚でしたらお肉の摂取の方が
多くありませんか?
現在は日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど
食べないようで、うつ病が激増している原因にもなって
いるのだとと思います。
また、毎日新聞の記事よりこのような報告もあります。
(以下抜粋)
青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)や
EPA(エイコサペンタエン酸)を毎日食べ続けることで
認知症予防に効果があることを、島根大医学部の
橋本道男准教授(脂質栄養学)のグループが、
高齢者108人に行った試験で実証した。
100人規模の高齢者を対象に実際に毎日食物として食べさせる
などする「介入試験」で効果を実証したのは国内初。
橋本准教授は「今後は食品を利用した高齢者医療への
応用の可能性など、予防医学の観点からも
波及効果が期待できる」としている。
幸いに、地元北海道はお魚、お肉とも豊富な「食の宝庫」
ですから、バランス良く食べて心身の健康を図っていきたいと
思います。