Nice Looking guy じゃございませんのよ
ほほほ~っ
(叶恭子さん風)
そう、この「いちご」の名前が「けんたろう」と言います![]()
最近は、いちごの品種もどんどん増えてきています。
やはり、道産子としては「地産知消」をドンドンアピールしていきたいと思いご紹介。
「けんたろう」は「きたえくぼ」と「とよのか」という2つの品種の掛け合わせで、
道立道南農業試験場で開発され2000年に品種登録されたものです。
強い甘み、固目の果肉、日持ちの良さが特徴です。
なので、主にケーキなどに使われる事が多いようです。
生まれは、函館に近い北斗市という所です。
東京方面へも出荷されていて人気のようですのでぜひ、見かけたらお試し下さい。
ちなみに、このけ「けんたろう」と言う名前の由来ですが(以下、渡島支庁HPより抜粋)
育ての親の一人である道南農業試験場の川岸主任研究員にお聞きしたところ、
いちごの品種には、『とちおとめ』や『やよいひめ』、『さぬき姫』や『越後姫』
というように女性の名前が多い。
そんないちごの世界に『けんたろう』が登場しました。
「『けんたろう』は、まず、いちごが罹りやすい「うどんこ病」という病気に強い。
つまり病気に強く「健康的」というわけです。また、北海道のいちごは
クリーンなイメージがあるので「健」(ケン)という字をとりました。それに加え、
果実が堅めなので「堅」(ケン)と言う字にひっかけたというわけです。
表向きはそういうことですが、実は、いちごを食べるのは女性が多い。
であれば、男性の名前を付けると直ぐに覚えてもらえるのでは、と考えたわけです。
当時、売るプロには、「この名前では売れない」と言われました。
しかし、『けんたろう』は見事、女性のハートを射止めたようで、
作付面積は目下上昇中です。 『けんたろう』には、
昨年、『なつじろう』という弟分もできましたので、こちらも
かわいがってくださいね。」
・・・という事です。
いちご豆知識
高い抗酸化作用・・・成分で際立っているのは、ビタミンCが多い事。
大粒を5、6個食べると、ほぼ一日の所要量を満たせます。
Cには抗酸化作用があり、発がんを抑えたりストレスを和らげたりする働きがある。
病原菌などに対する抵抗力を強くして、風邪をひきにくくしたり、
皮膚や血管、粘膜を強くし、しみの元になるメラニン色素をできにくくしたりする。
動脈硬化を予防・・・ペクチンという水溶性の食物繊維が
たっぷり含まれている。
血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化の予防に役立つほか、
便通が良くなるので、肌のトラブルも解消できる。
妊婦には特におすすめ ・・・葉酸が多いのも魅力。不足すると
、動脈硬化や心筋梗塞、狭心症などを引き起こす危険が
高まるだけに、毎日しっかり取りたいビタミンです。
特に妊婦は十分に摂取することで、胎児の無脳症など神経管障害の
発生を大幅に減らすことが出来ます。
そして、脳の老化を防ぐビタミンとして期待されている。
そして、食べる直前に洗うのが基本。
へたを取ると、香りや栄養成分が逃げてしまいます。
へたをつけたままざるに入れ、流水で手早く洗って下さいね。
今が旬のいちご「けんたろう」をぜひお試し下さいね![]()
