突然の記事ですが、
5/16 の深夜2時頃、だいすきな家族
愛猫 ノンタンが天国へ旅立ちました。
今日はノンタンのこの世での最期の1週間、できるだけ細かく書きます。色々悲しい記事なので、なんとなく読むのはオススメしません。
でも、とてもよく頑張ってくれた勇敢なノンタンの事を記します。
何度も這い上がって元気そうにみせてくれました。
家での、肺炎治療(ネブライザーやお薬)が効いたのか、重度だった肺炎も少しずつ良くなってきているところでした。
少し前まで、水を飲みたそうにして、水の目の前まで行くのに飲めずにいたノンタンが天国に行く一週間程前から、とても元気に舌を動かして水を沢山飲みはじめました。
ノンタンが水が飲めるようになったことが、こちらも嬉しくて、何度も何度も水を追加しました。
でも今思えば、水をもう少し制限してあげたらよかったのかもしれません。
たくさんある後悔の一つです。
その2日後くらいに、ノンタンが苦しそうにガクガクとお腹が凹む変な呼吸をし始めました。
おかしいと思い、病院へいくと胸水がたまっていると言われました。
原因は水の飲み過ぎと、肺性心が疑わしいこと。
長年の肺炎で肺繊維を患っている可能性もあると。
つまり様々な理由で心臓に負荷がかかってしまい、水が溢れ出て胸水になっているとのことでした。
大きな心疾患はないが、胸水がたまるのはカナリ良くないことなので、
心臓の血管を広げることと、
水分を調節すること(どれくらい水飲んだら胸水がたまらないか調べる)をするために、またノンタンの入院することを勧められ、そう決めました。
次の日、面会に朝夕行くと、ノンタンは動く元気があって、ものすごい勢いで、病院の自分の部屋から出よう出ようとしました。
あんなに元気にゴクゴク飲んでいた水が飲めないのが、本当につらそうで、強くニャーニャーと言って水を飲みたそうにしていました。
出たがるノンタンを部屋に戻して、飲みたがる水も好きなだけあげられないことが、本当に辛かったです。
次の日もノンタンは、部屋から出たい、水が飲みたい、と何度も鳴き、(この時点で1日180ml、ノンタンの体には十分の水を飲んでいましたが、それでも足らない、と泣いていました)
あの時、ノンタンは全てのことを悟っていたのかな、などと考えます。もう先が長くないから、家に帰らせてくれ、水を好きなだけ飲ませてくれと。もしノンタンがそう言ってたのなら、、本当ごめんね。猫の言葉がわかるようになりたい。
ノンタンは水を制限する治療の結果、今度は脱水症状になってしまい、ナトリウムの数値が170を超えました。先生達もこれは予想外な感じでした。
とても危ない状態で、今度は水を少しずつ増やしながら(胸水がたまってないか見ながら)、ナトリウムが通常の数値に戻るような点滴もしてもらっていました。
先生からは、ノンタンは胸水がたまってしまうラインと、脱水になってしまうラインがとても狭くなってしまっていて、水分量が体の中で上手く調節できずにいる。
病院でやってあげられることが凄く少なくなってきている、と告げられました。
絶望感でいっぱいでした。だって、肺炎も少しずつ良くなっていたし、糖尿病も貧血も、ものすごく悪い方向にはなってなかったから。
次の日、面会にいくと、前2日間のノンタンの覇気は全く無くなり、部屋から出る元気も水が欲しいと鳴く元気もなくなっていました。
前日からは考えられない、別の猫のようでした。
あんなに可愛くて大きな目で何度もアイコンタクトをしてくれていたのに、俯いていて、ほぼ目が合いませんでした。
すごく嫌な予感がしたし、先生もナトリウムが思うように下がらない、明らかに元気がないとおっしゃいました。
もう家へ連れて帰ろうと決めました。
家でやれる事はあるし、病院でやれることとさほどもう変わりはないと言われました。
先生にも家へ連れて帰ることを勧められました。最悪数日で、、と言われました。まさか、その日に亡くなるとは思っていなかったようでした。
糖尿病も持病で持っていたノンタンですが、低血糖でまた倒れるのが怖くて、インスリンの量もなかなか増やせずにいました。高血糖がナトリウムの数値を下げることを邪魔してる可能性が大いにあると言われました。先生と話し合って、最後の望みで、インスリンを1ml増やすことにしました。
元気のないノンタンだったけど、15時頃うちへ帰って来て少しホッとしてくれていた気もします。
ネブライザーをして、鼻チューブからご飯をいれて、お薬をあげて、インスリンも2ml打って。
ずっと隣にいられてよかった。
コロナで外出自粛期間で本当によかった。
でも夜22時くらいから、ノンタンは幻覚が見えてるような行動をし始めました。
自分の尻尾の方を見ては怯えて、鳴いて、立つ元気もないはずなのに、その場から逃げようともがいて。
何度も抱っこして、撫でて、安心してと伝えました。だけど、変な痙攣がだんだん増えて、2時頃私の膝の上で亡くなりました。
でも今まで本当に頑張ってくれました。
沢山頑張ってくれたのに、助けてあげられなくて本当にごめんね。
あんなに美しくて、優しくて気遣い屋さんで、母の心友でもあった素晴らしい猫ちゃんはいないです。
なんでノンタンがあんな辛い思いをしないといけなかったんだろうと思います。
特異体質だと沢山で言われましたが、治してあげられなくて悔しいです。
沢山の後悔があります。でも後悔しても戻ってきてはくれません。今を一緒に生きている、うちのペットたちに、ノンタンの教えをキチンと活用していかなければと思います。
まだ生きていて入院している気がしたり、どこからかヒュッと現れてくれる気がしたり、でも遺骨と飾ったお花を見て悲しくなって、実感が湧いているような、湧いていないような毎日です。
ノンタンが天国で健康で楽しく過ごせているように、またどこかで元気に会えますように、来世でも会えるように、心から願います。
ノンタンの闘病日記、まだまだ途中で書きたいことがありました。ネブライザーのこととか
また精神的にも、書けそうな日がやってきたら、書けたらなと今は思っています。特に家でのネブライザーはやってあげられて良かったと思ってます。
ノンタンをうちに来て可愛がってくれた友達や、闘病を応援してくれた方々、ありがとうございました。