こんにちは爆笑

 
6月も目前に迫ってきましたね。
暑い日も増えてきました。
現6年生は志望校別の資格ゲットに向けて大変になり始めるころでしょうか。
 
今こそ、基礎固めにベストな時!
焦らずとにかく抜けがないか確認してくださいね。
正答率の高い問題は完璧を目指したいですよね。
 
たまには現役生の少しでもお役に立てそうなことを書いてみようと思いますニヤリ
偏差値が55以上で安定しない、もしくは50すら切るという場合に効果が出た参考書。
息子くんの基礎見直しで役に立った参考書をご紹介致します。
 
前浜学園学園長であり、現在希学園理事長である前田卓郎氏が書かれたポケット版、赤の確認シートで手軽に重要な部分を確認できます。
 
このズバピタ算数シリーズの中で、手始めに図形と文章題の2冊を始めました。
(ズバピタ算数:図で解く文章題というものもありますが、こちらの方が難易度高めなので後回しです)
 
中をよく見るとA問題B問題C問題と難易度を表示しておられます。
単元別になっているので難易度はランダムに掲載されています。
もし普段から正答率50パーセント問題を多数間違えている場合は、A問題だけをやり込みます。
次に浜学園でいう偏差値55超えを目指すならB問題を完璧にやり込みます。
(浜学園や希学園以外の塾は、B問題は60くらいの偏差値で考えて下さい。)
 
学習の進め方は、問題ページを拡大コピーでA4サイズにします。
 
それを問題と解答が分かれるよう、上下を切り離します。このとき、ヒントとなる『要点ズバリ』も切り取ります。純粋に問題と解答だけにし、分けます。
 
例えば、B問題ばかりに注力する場合、単元関係なく集めたB問題の切り離した問題部分を空のペン立てのようなものに入れ、くじ引きのように子供に引かせます。
 
引いた問題を解かせます。
もちろん並べて本人が解けそうと感じた(実際解けるか解けないかは別として)問題だけをピックアップさせても構いません。
その際、解答をノートに書かせると、ノートのページに頑張った蓄積が目に見えていいかもしれません。
我が家は裏紙に山ほどやっては捨ててしまっていましたが・・・ニヤリ
 
解けない場合は切り離した模範解答を見せて、また問題はペン立てに戻します。
子供が解いている間、こちらは模範解答を手にしながら、解く過程を注視します。
途中気になる解き方していないか、どこでつまづいているのか確認します。
別解でも解けていればOKですが、念のため模範解答も覚えこませます。
解き方の引き出しが増えて良いと思うからです。
 
問題ごとに解けなかった日付と○△×を書いた付箋を問題ページに貼ります。
(○は自力で解けた、△はヒントが必要だった、計算間違えした、考え方はOK等、×は解けなかったもしくは大きく不正解)
 
{FBC4DDE3-65C6-4127-B901-CB551241FA55}
 
これを繰り返すうちにクリアしていくので、クリアした問題ページの付箋にはOKを記入します。
 
2回でクリアした問題はそれでいいですが、2回以上、数日開けてダメだった問題などには、問題をノートに貼ります。
それは難問問題集とします。1ページに1問もしくは2問貼り、2問貼る際は記入できる程度に幅をあけます。この時のノートは、A4サイズのノートが書き込みスペースを確保し易くおススメです。
 
ある程度問題がたまったら、週末の空き時間に貼り付けた問題の下に書かせて解かせ直します。
解けたら日付を記入し残しますが、また間違えたら消しゴムで消しました。
 
何をもってクリアしたと判断するかというと、模範解答のように線図をキチンと書けたかどうかを重視。
計算ミスより、解き方を重視します。
 
書くことはとても大切です。
それだけで、成績は上がります!
線分図など、分かっていても面倒でも必ず書かせてください。
 
最初は面倒くさがったり、書き方が分からずイライラするかもしれませんが、根気強くさせますニヤリ
 
大体週末にズバピタデーを作って決めた課題範囲を1時間ほどやって、翌週末までは出来なかった問題をさせ、一つ一つクリアさせていきます。
出来てた問題でも、不安があるものはさせます。
大体塾から帰ってきたり、朝起きた時の15分とか30分の作業です。
週末に向かうにつれ、出来ない問題は厳選されます。
これらが難問問題集行きになるのです。
 
最初は沢山あって途方に暮れそうになるかもしれません。
けど、信じて一つ一つ地道に潰してみてください。
少しずつ分かるようになり、楽にできるようになります。
 
 
息子くんの場合は主にB問題が課題でしたので、B問題ばかりを集め、例えば『速さ』単元ばかりの週などを作って苦手を潰していきました。
図形と文章題は飽きないよう同時進行でやりました。
文章題に疲れたら図形にしてみようといった感じで合計1時間ほどです。
 
ある程度B問題がざっくり仕上がると、参考書に付箋がいっぱいになり達成感が出ます。
更に完全マスターするためにまた繰り返します。
親は付箋の履歴をみながら、何回もかかった問題などをチェックし、
「じゃぁ45番の問題解いてみて、次は60番」
といったように千本ノック状態でいきます。
毎日15分~30分、週末は1時間~2時間、それを一か月もすればとても力が付きます。
 
本当の話、算数偏差値が不安定どころか酷くなった6年生。偏差値も50を切ることが出て困り果て・・・
これを9月くらいから実践してみたところ1か月後から安定して浜学園偏差値60くらいになりました。
最後は算数が一番得意になったくらいです。
そうなるとC問題も、追加購入した「図で解く文章題」もスラスラ解けるようになっていました。
秋ではなく、今頃の時期からやっておけば良かったと思うくらいです。
 
基礎が固まると志望校別の難問も頭に浸透しやすくなるのでお勧めです。
皆に当てはまるか分かりませんが、やってみて損はないと思います。
長々と書いてしまいましたが、分かりづらかったらすみません。
 
ただ、この二冊の参考書に収録された問題は全て入試の基本になると感じました。
問題ごとに出題の学校名が出ているのでモチベーションにもなりますよウインク