偶然にも「父の日」と重なった
今回のzoom絵本カフェ🌻


21日は14名
22日は7名


少し離れたところから参加の
ご主人や子ども達もプラスするともっとかな😄


みなさん、ありがとうございました💕


21日は
私の両親も参加してくれました☺️
前日から慣れないzoomの繋ぎ方を一緒に練習し
当日は10時前にはスタンバイ。
脇にはコーヒーを用意して完璧な状態で
2人並んで聴いてくれました💕


終わった後は楽しかった感動したと
言葉で伝えてくれる両親に心から感謝でした💖


いつもたくさんの愛をありがとう💕



読んだ絵本は

「おとうさんのちず」
ユリ・シュルヴィッツ 作 さくま ゆみこ 訳
あすなろ書房


「おたからパン」
真珠 まりこ  ひさかたチャイルド


ブックトークで

「もしものせかい」
ヨシタケシンスケ 赤ちゃんとママ社



「おとうさんのちず」は
父の日に合わせて読みたかった絵本でした。

女性は現実を見がちだけど、男性は?

想像力から生まれるエネルギーってすごい!

想像の翼を広げて
楽しむことの素晴らしさを教えてくれます。

最後はこんな言葉で終わるんです。

〜やっぱり おとうさんは ただしかったのだ。〜

自伝的絵本で彼の人生を変えた
父の行動とは!?




「おたからパン」は

毎日仕事をするお父さんに
働く人に贈りたかった絵本。

そしてもう一つ。

家族が一緒にいる時間が長かった自粛生活。

「父の日」という日に
家族がそれぞれに想いを寄せる
きっかけになればと選んだ絵本でした。




想いを込めてコツコツと
それがいずれ
自分のおたからになっていく




廃業を余儀なくされた飲食店も
少なくなかったですよね。

今まで磨いてきた腕と
長い年月をかけて築いてきた信頼は
いずれまた違う形で繋がっていく

「おたからパン」を読みながら
感じることでもありました😌




いつも絵本カフェには
裏テーマ?のようなものがあり


今回は
自分の人生を応援する時間✨



ご参加くださったみなさんが
少しでもこんな風に
感じてくださっていたのなら嬉しいです💕




🌿次回の絵本カフェは🌿

6月28.29日

「いのちのまつり ヌチヌグスージ」
「しあわせになあれ」(予定)

10:15〜 30〜35分ほど
無料です🌿

申し込みは
コメント欄、メッセンジャーへ
zoomURLをお送りします🌱




次回は
絵本セラピスト仲間の政代ちゃんと
一緒にお待ちしています💕
お楽しみに♫




いつもありがとうございます💝




🌿あすなろ書房さま、ひさかたチャイルドさま
著作物利用の許諾していただきありがとうございました🌿