クローバースピ、心理系を学んでも、

現状が変わらないあなたへクローバー

 

“真の心の仕組み”を知るだけで、

現状は劇的に変わる( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

 

あなたの不安や心の傷を「ゼロ」に戻し、

新たなる世界を開くための

 

ゼロヒーリングセラピスト

asakoです照れ

 

 

虹はじめましての方は、

asakoのプロフィールをご覧ください。

 

 

会社辞めたい人!!!




 

なら・・本気で辞めよう!!

まぢで行動しよう!!みんなでやれば怖くない!!

だからって、辞表を出しに行くんじゃないよ!!

 

 

セラピストの私が質問するよ!!

 

「辞めたい」と感じる時はどんな時??

 

ここでもう、私は一人一人に聞いて回りたい!!

だって、百人百様なんだもの!!

 

 

私も自分のセッション(私がクライアントよ!)で、

「会社を辞めたい」についてセッションしたよ!!

 

 

 

 

 

 

本題を前にこちらをどうぞ!!!

 

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

いつも読んでいただきありがとう!!!

 

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幸せなんです。私!!

 

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

辞めたいと思う時はどんな時?

 

★上司の対応がひどい(人間関係の悩み)

★残業&休日出勤で身体が壊れそう(身体的なこと)

★やりたいことではない(モチベーション)

★満員電車がいや(生活リズム)

 

 

まあ、なんか色々あると思うのだけど。。。




 

例えば、私の場合は

会社を辞めたいけど辞めれない。

この会社でのやりたいことではなくなってしまい、モチベーションがあがらない。

でも生活のためには、収入がなくなってしまうのは困る。

子供の事情で、休まなければならない時とても罪悪感で、それもイヤ!!

仕事を上司から受けることもイヤ

上司に気を使うのもイヤ

 

掘って、掘って、掘っていくと・・

 

やりたくないことを我慢してる自分がイヤ

給料が安いことがすごく嫌

 

一番いやな原因が給料が安いこと

だった。

 

笑ったよ。嫌なことを我慢しているのがいやなのかと思ったけど。。

今のお給料で、好きなことができてもイヤと思ったんだもの。。

 

こりゃ根本を変えなきゃ。

と思ったよ。

 

ようは・・

 

会社がイヤ→辞める→嫌なことがなくなる

 

って解決策ぽいけど・・・

 

ちがーう。

 

ゴミ→マットをひく→みえない

 

をしているだけ!!!!

 

本当に、本当に、本当に

本音を探らなきゃ!!

 

会社を辞めたい 

って答えがでてくる時の問題って

雇用されるのがイヤ!とか

会社が臭い!とか

そういうの・・・だよね!!!



 

なので、、

「会社を辞めたい」って思っている自分の本音は

何??

 

 

そこを探ると。。。

別の解決策がでてくる!!!!

 




でさぁ~

これまた、お金の思い込みと同じで、

会社(仕事)の思い込みには2種類ある!!!

 

①自分が仕事する中での出来事の思い込み

②仕事=稼ぎ方の思い込み

 

 

①自分が仕事する中での思い込み

とは、例えば

★お茶やコピーは女性がするのが当たり前ではない。

★ずっと座り続ける仕事はイヤだ

★上司の態度

★上司の舌打ちが気になる(自分のミスに文句言っているように感じる)

 

これは自分独自の育ってきた環境等から信じている思い込みからの苦しみ。

 

②仕事=稼ぎ方の思い込み

★仕事をするには会社に所属する

★社長がいて、雇用者としてお給料を貰う

 

父母の世代から、教えられてる一般論としての仕事の思い込み

 

ということで、本日もこの方に

一般論の思い込みを外していただきます。

 

 

今日の西野亮廣 (笑)

 

――過去の時代を生きてこられた方からは、仕事は辛いものという前提で、「社会人になったら甘くないんだ」とか、そういう発言をよく耳にしますが……。

お父さん世代に説明しても、もう何十年もそれでずっときたから、説得することは難しいですよね。お父さん世代はほどほどに無視して、次の世代の若い人たちに、過去の常識を、もう押しつけないことが大事だと思います。

辛い仕事はロボットに奪われちゃうから、辛い思いをしたくても、もうできなくなってしまうんですよね。「好きなことでしか生きていけない」時代が間違いなくやってきます。

 

 

 

西野亮廣著 革命のふぁんふぁーれより

 

「なんで私はこんなに働いているのに、給料が安いんだろう」と考えるのは間違い
まず僕たちが普段いただいている「給料」っていうものは何なのか?ということを定義をしなければなりません。

「給料ってなんですか?」という質問に対し、日本人の99.99%が「自分が提供した労働量に対する対価」「働いた分だけもらえるもの」と返すと思います。

でもそれは間違いです。

どういうことかというと、たとえばおにぎりを握ったとして、それを「お腹いっぱいのAさん」に売るのと、「お腹ペコペコのBさん」に売るのとではまったく価値が違いますよね。

Aさんにこのおにぎりを売るとしたら、多分50円くらいにしかなりません。

一方のBさんに売ったら、きっと500円くらいで買われます。

提供した労働力は一緒なのに、おにぎりの値段が違う。

これはどうしてなのかと言うと、提供している価値が違うからなんです。

この話からわかる通り、給料というのは「提供した“価値”への対価」なのです。

つまり、給料というのは労働時間に比例していない、ということなんです。

これを把握しておかないと、おそらく多くの人が「なんで私はこんなに働いているのに、給料が安いんだろう」という考えに陥ってしまう。

 

 

 

 

 

セラピーは、

こんな仕事の思い込みも、

探ってくれますラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

このブログをご覧のみなさまの心に

セラピーが届き癒されますようにイエローハーツイエローハーツイエローハーツ

 

 

水筒の紅茶がおいしいのコーヒー

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