ささがわあきこ です。
自己紹介はこちら→★
20年以上、心のことを学んでも
変わらなかった自己啓発ジプシー
↓
アラフィフ・仕事なし・収入なし・髪なし・独身・子どもなしの現実でも
《無条件の自己受容》を体得した
潜在意識も過去も扱わない
現実や自分自身を変えようとしていたけど
変える必要があったのは2つの意識の使い方
カウンセリングやコーチングの
セッションを受けていて
あるいは
自分と向き合って
自分の気持ちを掘り下げて
「あー、私って本当はそう思っていたんだ」
「こう言われたのが嫌だったんだ」
「自分の中にそんな思いがあったんだ!」
と気づきますよね✨
自分を発見するのは嬉しいし
楽しいことではないですか?
でも、こういう気づきって
一種の中毒性があるかもしれないです
はじめて知る自分の思いや考え方
なんとなくわかっていたけど
明確になった自分の気持ち
「そっかぁ!」という気づきって
感情や気分の高揚感がありますよね。
ちょっとした興奮状態
そしてその高揚感て
✨自分は変われそう!✨
そんな感じを もたらしてくれます。
自分の思いに気づけたときの
"あの感じ"があれば変われそうで
自分の心の中を掘り下げようとして
自分と向き合い続けているかもしれません。
それが悪いことではないし
必要なことでもあるんだけど・・・
だからといってその《気づき》は
欲しい変化をもたらせてくれていない…
かもしれないですよね?
気づきの高揚感で止まっていませんか?
気づいていなかった自分の発見や
別な視点から客観的にみれることで
気持ちが楽になったり
なんだか安心できたり
これから何か変わっていきそうな
そんな期待を持てたりします。
気づきによるプラスの効果は
確かにあるんです!
でも、そういった
自分のことを知れた喜びや
高揚感・安定感は続かなくて
気がつくとネガティブが
にょきにょき🌱してきます。
ちょっとしたことで
「人にどう思われたか?」
「いやな思いをさせなかったか?」と
心配で心がざわざわしたり
荷が重い責任のある仕事に
何もかも逃げ出したくなったり
人は人生うまくいっていて
幸せそうにみえるのに
自分だけが取り残されているようで・・・
《気づき》によって得た高揚感は
よい方に導いてくれないんです。
私もそうでした
気づきって重要なことだと思っていたし
実際そうなんだけど
自己否定感が抜けきれない
どこか変わりきれない
自己受容にあと一歩届かない感じで
いくら『気づき』があっても
自分を変えたいジプシー状態でした
つまり、
気づきとネガティブマインドの解消は
別ものだったんです!
実は、《気づき》って
直接の解決方法ではないんですよ~!
ネガティブマインドを解消すると
『気づき』が本当の意味で活かせます。
自分の気持ちや考えを
適切に扱うことができるからです!
"自分"を変えるよりも
意識の使い方を変えて
ネガティブマインドを解消する
自分との信頼関係を改善する
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