こんにちは〜、剣士Akkoです🤺
そうそう。
カナダでは、イマージョン教育でフランス語を取り入れている学校も結構多い。
これは州問わず。
カナダの首相はケベック出身者が多いんだけど、フランス語も堪能じゃないといけないかららしい。
第一公用語になっているのはケベックだけだけど、意外とカナダ全体でフランス語できる人は多いし
就職に強みになることも多い。
そうだ、一つケベック文化を教えちゃうよ
お店や初対面の人に「Bonjour, HiまたはHello」と言われたらどうする
これね、【こんにちは】って意味じゃないよ
これはねー、【あなたはフランス語話者ですか❓それとも英語話者ですか❓】
という意味だよ
「おお、ここはケベック！フランス語！」と意気込んで、話せないのに
Bonjourと答えてしまうとフランス語スイッチONになって
その直後からブワーーーーーーーーーーーーーーーーッとフランス語を浴びます
教えたからね、注意よ
こうして文化って、実際に体感しないと学べなかったりするよね。
留学のメリットってそこよ
だって、言葉としてだけ学ぶなら日本にいながらでもできちゃう。
留学しないと味わえないこと、そこに魅力を感じるかどうかが
留学するかどうかの決め手じゃないかな
言っとくけどさー、ネイティブ環境にいるからって、話せるようにならないよ
それにね、子どもは早い！とか言うけどね、これもそんなことないから騙されるなーー
子どもって、すぐに子ども同士でコミュニケーション取れるようになるじゃん。
あれってさ、よく聞いてみると、めっちゃ短い簡単な文章しか使ってなかったりする。
日本の子どもの会話だってそうじゃん。
「何して遊ぶ❓」
「マイクラ！」
「お、いいね」
「じゃ、そうしよう」
みたいな
「今日は天気がいいので外でみんなで野球をした方がいいです。
機械のゲームは子どもの脳の発達に莫大な悪影響を与えると言われており
僕たちはこの理由からそれらを避けるべきです」
なんて言う子がいたらガン無視するやん
そういうことよ。
大した会話してない
このレベルでできるんだと勘違いしちゃうと、現実目の当たりにする機会に遭遇した時に
コテンパンに切り刻まれちゃうわけよ
⚔️
みんな勘違いしてるけどさ、ネイティブの子どもたちも、フォニックス覚えたり
フランス語の活用ひたすら覚えたり、単語テストあったりして
小さい頃から勉強してるからね
ここはわかっておかなきゃならない。
ネイティブだろうが、外国人だろうが、同じように勉強してる。
最初からできるわけじゃない。
私たちだって、平仮名・カタカナ・漢字、習うじゃん。
知らない漢字・読み方なんていっぱいある。
それと同じだよ〜。
国外を出れば外国語がペラペラになる、ってそんな簡単なことないわ
時々さ、留学したのに話せるようにならずに帰国したら他人に笑われる…
みたいなこと聞くけどさ、、、、、、
そういうこと言う奴って、海外行った経験ない奴よね
外国語を身につけるってスーパー大変なんだと知らないのよ。
だから、こういうせっまーーーい価値観でしか見れない奴は相手にしないでね
まぁ、めちゃくちゃ稀に天才は存在するのだけど、それはもう山奥の仙人レベルだから
一般的じゃない
だいたい言語って、文化を理解する、相手を理解する、仕事をする
この辺りのためのただのツールじゃん。
だから、言葉だけ学んでも日常生活で使えないのよね。
じゃ、何なのさっ、どうすればいい
ここを教えているのが剣士Akkoですよ
知りたい方はコンサル生募集記事を読んでください。
そして、我こそは斬られたい！変わりたい！と思う方はお話ししましょう
では、またね〜✨✨
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