一緒に旅行へ行ったお友達はとてもお世話好き、

 
 
息子のこともとても心配してくれている…
 
有り難いんだけど…ね。
 
私が病気のときも
父が亡くなったときも
いつも親身になって力になってくれた。
 
 
 
 




 
でも…
辛くて
辛くて
心屋に入信したことは話してないチーン
 
 
 
 
「ソロソロ息子くんをなんとかしないとね」
 
こんな施設がある、とか
こんな資格を取れば良い、とか
こんな仕事があってるんじゃない、とか
 
すごくありがたいんだけどね、
 
まだまだ揺れてる私だから

色々言われると
 
悩んでしまうんだよね笑い泣き
 
 
 
 
 

マスターコース受講中から
実践している「ほっとけ」

 
もしかしたら現実から逃げたくて
息子と向き合うのが怖いから
「ほっとけ」をやっているのかもしれない…
 

 
 
私がハッキリしないものだから、

彼女からは
 
「親なんだから…キチンとさせないと」
 
そうだよね〜
キチンと働かせないと…
だよね〜笑い泣き
 
将来困るよね…滝汗
 
 

 

旅行から帰ったら
ごはんが出来てたよ。
 
私が褒めたメニューを作ってくれていた。
 


彼はこれからどうしたいのか?
私は彼にどうなって欲しいのか?

私だって自分の事もわからない…
彼もわからないんだろう…

 
もうちょっと彼が自分から動き出すまで
待ってみるか。
 
人の気持ちがわかり過ぎる
繊細な男なのだ。
 
真面目でキチンとしてて
 
それだけに、
このまま家にいるのはもったいないと思うけど、
 

もう少し
待ってみようか…真顔