父が末期がんで自宅療養になって
こんな制度があるって初めて知った。

今まで知らなかったのは
とっても幸せな事だったんだね。


今日は自宅に看護婦さんが来て
父をお風呂に入れてくれたよ。

ゆっくりだけど一人でできるので
見守ってるだけなんだけどね。

やっぱり、家族だけだと怖いから…
看護婦さんがいてくれるだけで安心する。

20年前、やはり母が末期がんで
自宅療養していた時には
こんな制度無かったなぁ〜。

子供が親の面倒を見るのが当たり前だったからね。
   まだまだ根強い、私の「べき、ねば」もやもや
時代は流れ、当たり前は変わっていくんだね真顔



父を連れて、ご飯を食べに行って
近所のお友達の家に寄ってきた。

こんな
なんでもない当たり前のことも
だんだん出来なくなるんだろうな真顔


去年、私が癌になった時も
当たり前はいつまでも続かないって
思ったけど…
すぐに忘れちゃうんだよね。

で…
不満ばかり滝汗

愚痴ばかり滝汗滝汗

懲りない私滝汗滝汗滝汗


仕事とはいえ、訪問看護のおねーさん
(私と同年代?ちょっと年下?)

天使に見えたよちゅー

私が困っている事を話すと
「一緒に考えていきましょうね」
えっ〜〜〜〜笑い泣き
一緒にぃ〜〜〜?
嬉しい笑い泣き笑い泣き
そう、寄り添って話を聞いてもらうだけで
気持ちが軽くなる。


そうだった❢私も病気になったとき
「同じように悩んでる人を助けたい」
って思ったんだよね〜
ブログにも助けてもらったしねデレデレ

だから、、、

先ずは、
自分を癒やして

のんびり始めようかなウインク