この記事(↑)の続きなのですが、、、

 

 

 

私にとってのそれ(HSPの特徴を活かせて、「ぜひともしたい!」と思えるもの)は、

 

「書くこと」

「書いて伝えること」

 

なんですよ。

 

 

 

HSPの繊細さゆえに、細かく気がつくことができるし、

共感力ゆえに、いろいろ配慮をしながら書くことができる。

 

 

ま、こんな風に書いちゃうと、

「私、こんなことが出来るんですよー!」と

自慢してるみたいにみえるかもなのですが、

そういうつもりはないんですよ;

 

だって、

日常生活ではこれらの特徴に煩わしさを感じることのほうが

ずっとずっと多かったから^^;

 

 

だからこそ、

その“煩わしさの元”を活かすことが出来るということに、

すごく感慨深いです。

 

不思議に思う気持ちもあったりもするんですけれどもね。

 

でも、

それと同時に

「こんな自分でよかったんだぁ」と

しみじみ思います。

 

うん、しみじみ思います^^

 

 

+ + +

 

 

また、

「書いて伝えること」って、

HSPゆえの「パパッとすばやく会話ができない」という苦手箇所を

補ってもくれるんですよね。

 

 

このことについては

また次につづきます~^^