自分自身がカサンドラ症候群ではないかと思うようになってから、知識を得ることに努めています。


ネット検索から始めたものの限度があるし、カウンセリングを受けるほど大げさにもしたくなくて。


それでも何かに救いを求めずにはいられないので本を買いました。


それから、なんやかんやで10冊。


ずいぶん増えたなぁ。



もともと読書家でもなんでもなかったんですけど、気付けば読書の時間が大切な今。


わたしにとって、読書が心の回復に寄与しているような気がしています。


漫画は昔からよく読むけれど、最近は漫画より活字の書籍派。


漫画って、わたし個人的には現実逃避というか、夢を見させてくれる没入感が醍醐味だと思ってるんですよね。


そんな漫画のことが昔から大好き。


だけど今はそれより大切な感覚があります。


書籍を読む時間を持つことによって、



自分の世界に閉じこもること。



漫画みたくワクワクもドキドキもしなくていい。


誰にも邪魔されず心穏やかに本に意識を向ける。


まるで祠かなにかの中で瞑想するような。

(実際はただの自室なんですけど)


日常の中でまた精神が乱れることがあっても、この祠の中に戻ってくればどこか安心できる。


その存在がとてもありがたいんです。



書籍のジャンル的には、


最初はカサンドラ症候群やHSP、自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)が主題のもの。


そこから、最近はもっと普遍的な自己啓発本みたいなものまで。


すべての書籍に、多かれ少なかれ気付きがあります。


自分の状況と重ねて少し苦しくなる内容もあったりはしますが、それも含めて"気付き"です。




無意識に旦那に一生懸命に合わせようとする自分はまだ抜け切らないけど、


確固たる自分の世界を持てている。


あなたとは異なるわたしを認めて、


少しずつ気持ちの面で変化を始められている。


そんなきがしています。

気のせいじゃないことを祈って。