従業員の手にマイクロチップを埋め込んで

現金やカードなしでも軽食を購入できる企業が現れたと

ギガジンやヤフーなどの記事をネットニュースで見ました。

マイクロチップを従業員の体に埋め込んで現金やカードなしでも軽食を買えるようにする企業が出現

 

 

僕がこのマイクロチップの埋め込みの話を最初に知ったのは

1998年ごろだったと思います。

 

あの頃の僕はいろんな陰謀論の情報や本を読み漁っていましたw。

デーヴィッド・アイクがマイクロチップのことを書いて、

その詳細な背景の説明には衝撃を受けました。

 

そしてマイクロチップの埋め込みがどんな風に

世界に拡がっていくのだろうか・・・との思いがありました。

 

あれから20年近く経ち、世の中も様変わりし、

インターネットやスマホなどのテクノロジーの発達が進んで、

個人と世界の情報伝達のスピードはさらに加速して

さらに人工知能のテクノロジーとも関連した世界になってきました。

 

まさにマイクロチップによる統制を予感させる情勢になりつつあります。

 

犬や猫などのペットにはすでに埋め込みはされていますが、

このニュースを見て人間への埋め込みの流れは外堀を埋めるかのように

静かに進行していると感じます。

 

 

人類の未来は統制か、それとも自由か・・・。

 

 

瀬戸際が近づいているのかもしれない。