第二部は中山さん、KANTAさん、
タカテルさん、川島さんの4人でこれから始まる
甑島から龍体日本の復活のお話でした。


甑島は太古より◯室と深い関係があるところで、
応神天皇の生まれたところであり、
日本の歴史の秘密が隠されていると言われています。
甑島は星信仰が受け継がれてきた所でしたが、
応神天皇を最後に星信仰は失われたという。

そして2014年。
時期がきて、中山さんたちがクリスタルスカルを
使った儀式を行い、星信仰の情報のダウンロードに成功。
甑島から始まる新しい龍体日本の復活という
現在進行中のお話です。

インディー・ジョーンズのようなお話と
思われるかもしれませんが、すべて実話です。



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熊本県にあるパワースポットとして知られる幣立神宮は
世界の先住民のルーツで日本の源流とも言われていますが、
その幣立神宮の更に奥の院に当たるのが甑島であり、

甑島の「こしき」が幣立神宮の五色人の「ごしき」に
かかっているとのお話から、
中山さんの甑島に関するお話が始まりました。

甑島には方言が5つあり住んでいる地区で
それぞれ異なっていて全く違う言語に聞こえるそうで、
それが幣立の五色人の流れに繋がっているとのことです。



話は飛びますが中山さんはかつて京都御所の職員で、
失われた〇〇〇を調査する仕事を担当されていたそうです。
他にもトンデモ話が出ましたがちょっと書けません。(^_^;)


失われた〇〇〇とは宇宙船のことなのだそうです。
その宇宙船を隠してある場所というのが、
あるところの民謡の中に唄われていて、
その唄を紐解いていくと、鹿児島の甑島、長崎の五島列島、
伊豆大島の利島に辿り着くそうです。


そして更に深い情報を受け取るにはクリスタルスカルを
使った儀式をする必要があり、それも2014年という
時期が来なければ出来なかったと言う。
そして7月7日に台風8号の中、
中山さんたち7人は一世一代の大仕事として
クリスタルスカルを使った儀式を無事に行い、
星信仰に関する情報を受け取ったそうです。


儀式の場所に向かうまでは土砂降りの大雨。
しかし中山さんたちがご神事を行う場所に
到着すると何とそこだけ雨が止んで
雲がすっかり晴れて天の川が
はっきりと見えるほどの満天の星空だったそうです。
儀式が終わって帰る途中になると、
また大雨と雷がすごかったそうです。

中山さんにはこのような不思議なお話やシンクロが
たくさんあり、天の神々様と綿密な連携のもとに
活動されているのを感じます。


7日の五島列島でのご神事が終わって、
2日後に今度は甑島でKANTAさん、中山さん、
たかてるさんら十数名によるクリスタルスカルを使った
ご神事のツアーが行われました。
KANTAさんによると、この儀式が終わってから
宇宙神が降りてきて急に甑島は開けてきたそうです。

甑島はこれからが実に楽しみですね!

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ifさんが中山さんによろしく伝えてとコメント欄で
書いていたのを、2次会で中山さんのテーブルに行って
僕のiphoneで見せて読んでもらいました。

すると中山さんは10年ぐらい前に赤城でifさんたちに
会ったことを覚えておられて、懐かしそうにしていました。
(この件はifさんにはメールで詳しく報告しました。)

その後、僕は中山さんとツーショットの
写真を撮って、すぐに帰宅しようと思っていました。
そして近くにいた人に撮影をお願いして
僕のiphoneを渡しました。

いざ撮ろうとカメラアプリのシャッターを
タップするのですが、その時だけどういうわけか
シャッターが降りなくなってしまったのです。

こんなことは初めてのことなので
アレアレ?と僕がiphoneのシャッターボタンを
何度もタップしてモタモタしていると
中山さんが待ちきれずに
「じゃあ写真はあとでね。」
と言ってテーブルで周りの人たちと会話を再開したので、
僕は中山さんとのカメラチャンスを逃してしまいました。

その後カメラアプリは正常になったのですが、
今度は会話中の中山さんと写真を撮る
タイミングが無くなってしまいました。

待つこと20分。
女性二人が中山さんと写真を撮りたいと言い出したので、
僕もそれに続いて撮ってもらうことになりました。
すると中山さんが
「あ、待っててくれたんだね~」
と言ってました。
今度はすんなりと撮影が出来ました。
中山さんと川島さんと僕の3ショット。

その写真を撮り終わった時に
「僕は中山さんにお会いするのは
今回で3回目ですが、挨拶ぐらいでしたので
僕のことは覚えていないですよね?」
と何気なく訊いたのでした。

すると中山さんは僕のことを覚えている、
しかも初めて熊本で会ったことも
よく覚えていると言われました。

中山さんはさらに
「あなたのことは、よーく知っています。」
と意味深長に言うのです。

エエッ!?どういうこと・・・?と思いましたが、
懇親会でまわりにたくさんの人がいたので
それ以上は訊くことはせず、
お互いに固い握手をして別れました。

またいつか中山さんにお会いした時に、
何か訊けたらいいなと思っています。

終わり