とにかく仕事が忙しくて、更新が滞ってました絶望
装具をつけた生活は、松葉杖生活に比べると全然ラクラク!地に足をつけて歩ける喜びデレデレ

とは言え、びっちりと固定されていて、1日の終わりには、足のむくみが半端ない。
テープを4箇所止めるんやけど、装具を脱ぐとハムみたいな状態滝汗
しゃあないかな、、、

はじめのうちは、お風呂の時だけ外し、あとはずっと装着。不安だったから寝る時も装着。

次第に慣れてきたら、布団に入ってからは外し、朝起きたらすぐに装着、というふうに変えてみた。


職場でも、松葉杖無しで歩く私を見て、

すごいね!!もう治ったの?!

とみんなが聞いてくる。

治るかーい!!

こんなにガッチガチに装具をつけてるから、歩けます!とチラ見せしたりニヤリ

足が疲れたら、たまに座りながら、授業をしておりました。

週1回の診察、リハビリで、装具のヒールがだんだんと低くなり、、、

そして、
装具装着から、約1ヶ月がたった6月某日。

ついに装具卒業の日を迎えることとなりました。

来週、右足のスニーカーを持ってきてくださいねウインク

と、爽やかに若主治医に言われた。

え!!

私:装具外して、いきなり生足で帰るんすか?!

仕事半休しかとってないから、診察後そのままガッコ行くんですが!

若:はい、そうですね。

私:え!

若:真顔

私:歩ける気がしないのですが。

若:大丈夫ですよ。リハビリ寄って、練習してから帰りましょう。

私:いきなりスニーカーのみ?サポーター的なやつとかしないんですか?

若:ま、要らないでしょう!

私:赤ちゃん泣き


てなわけで、不安しかないけど、翌週に装具卒業を迎えることが決まり、病院をあとにしました。


若主治医も、リハビリの理学療法士さんも、サポーターは要らないという。

しかしビビリの私は、内緒でサポーターを準備することにした。

翌週の診察時にこっそりカバンに忍ばせることにした。

ちなみに週1回の通院は、朝イチの時間帯で電車は混んでない方面なので、1人で大丈夫!
一応、片方だけ松葉杖を持って。
松葉杖は使う、というよりは、怪我人であることのアピールのために凝視

人混みでぶつかられるのが1番怖いからゲロー

卒業を控え、家の中で装具を外す時間を長くしてみることにした。
ソロリソロリ。

右足の状態はというと、やはりアキレス腱がすごく突っ張る。痛みは、アキレス腱が痛いというよりは、足の裏のカカトが痛い。装具のせいかな、、、?
あとは傷口はきれいにくっついているけど、傷の表面が痛い。
で、むくみ。

元通りには程遠い汗うさぎ


足枕を買うことを検討し始めた。