なんと!また悪夢が!
プラ鉢の中に、白カビがめちゃくちゃ発生しとる!
中段下目くらいに、一周ぐるりと。
でも、実はもう、この状態で1ヶ月くらい
観察してたんです。
少し前に、おんなじ事があって
焦ってすぐ解体して、消毒して植替えして、、、。もぉーーまたかよぉーー!って
思った。忙しいし、いーや死んでもと思って
放置してました。(ある意味観察、よく言えば観察)
このプラ鉢はね、排水穴をわざと少なくしてます。なんでって?
この胡蝶蘭は、キャンディピンクの大輪でございまして、他に兄弟が1人おります。
その子のプラ鉢は、穴だらけ!
どういう違いが生まれるか知りたかったのです。
今回、排水穴の少ない鉢に白カビが発生
穴が多い方はまったく、カビ無し。
当たり前の結果になりました^ ^ 笑
でもでもでも! 白カビあっても大丈夫みたいです。元気!葉っぱもつやつや!ハリもあるし
株元もしっかりしとる。
新根もカビゾーン通過してても、変化無し。
伸びてますな^ ^ ですな。
6/9 朝8時 札幌 19度 くもり
外置き2日目 今の所元気です^ ^
おっと!今、もう13月ですが
札幌大雨ふってる。
さーーーーー!
今年の自由研究、プラ鉢バークの胡蝶蘭!
外置きで大雨降って鉢内の湿度排水根腐れなどを
観察していきまーす^ ^
なんで、そんな無謀な研究するの?
って思うでしょ。
増えすぎて置き場所ないんです 笑
素焼き鉢だと外置きで、長雨でも、晴れの日が続くと割と早めに乾燥していきますよね。
プラ鉢バークってどうなんだろ?
限界ってどこなんだろ?って^ ^
こんな環境でも 生きる子ついてこれる子だけ
育てて行こうと思ってます。^ ^
部屋の中に居る胡蝶蘭たちも
まだまだあるんですよね^ ^
それでは、お読みくださりありがとうございます