遂に!買ってしまった!植物育成LEDライト!


つべこべ言わずに開封の儀!


私は4本タイプにしました。


クリップ式、電源は今風。USBでした。

調整スイッチもついとる。


さて、設置。すぐやりたい派なので

夜だけどやる。胡蝶蘭棚の1番上につけました。





スイッチオン! こんな感じになる。

あー、YouTubeとかで見るやつだー!と

テンション上がるぅ! 他にやる事ないの?って感ですな^ ^

赤と青の波長で紫の波長。3色展開です。

青い波長。

赤い波長。





光の当たり具合を調整してみよう!

ライトの角度をクネクネしながら合わせます。




相変わらず散らかっとるが見せます。

おーー、なんか葉っぱに反射的にしとるではないか! 大阪のなんとか新地の雰囲気?ムーディーな感じ、ドキドキ^ ^





部屋の電気を消してみると、照射ゾーンや灯りの強さがよくわかりました!^ ^ふむふむ。

夜やってよかった^ ^





壁の板付チームにもあたるように調整して。

こんなもんかな?

ちなみに、タナの下段にはアルミホイルを敷いてみました^ ^ 反射狙いです^ ^

近くは強く当たってるし、とーい株にも当たってるからいいかな^ ^ むしろわたしも当たりたいわ。シミとかシワとかなくなりませんかね?




このスイッチも、今着いている灯の色に変化します。そのままライトの見ればわかるけどね。笑

プラスマイナスマークで9段階くらいかな?灯の強さ調整できます^ ^



照射時間について

胡蝶蘭の日照時間は

ファレノプシスは、弱光性の性質を持つランなので、直射日光をあてると冬でも日焼けを起こしてしまうが、日焼けを起こさない程度の強い光を長時間(一日14時間程度)当てることが重要である。

ということなので

今の北海道の日照時間と、うちの日当たりのわるさ程度を考慮して

今は3時間タイマーで紫色でやりたいと思います^ ^


ライトの熱

昨晩2時間程度、上の画像の状態でつけていたんです。

1番近い株の葉を触ってみると、熱は持ってませんでしたし、ライトも熱くなることはなかったです。温度は良し。


日焼け

日焼けに関してはあるかも。

葉焼けあるかも。

やはり胡蝶蘭さんは強い光に弱いので、

1番強い光モードにするなら30センチは離すとか

1つの株だけに集中して当てないとか

工夫が必要かもと思いました。



つべこべ言ってもしょーがないので
検証します!^ ^ 



こちらのお二人さん

ミニ胡蝶蘭のイエロースターさん

去年開花株で6月にうちに来ました^ ^

うちではまだ、未開花です^ ^

なので、このお二人さんで検証します!




左側の黄色に紫のリップの子です。

右側のリトルオレンジもその時買いましたね^ ^




こちらの株は、成長がぐんぐん見られます^ ^

根っこもたくさん出てきてるし^ ^

葉っぱも艶があります^ ^



はてさて、こちらの透明さん。

元気ないのよ。

葉も艶があまりなく、根もみえてこなーーい。


 


なので、元気ない透明プラ鉢は上段の

よく当たる、SS席に


元気な子は、下段の、あまり当たらない

当たっても、すこし浴びてる程度の場所へ。


成長の季節に入ると同時に

うちの日当たり問題を解消するべく

植物育成LEDライトを導入しました^ ^

これから楽しみです