だんだんお腹も大きくなってきて、胎動もよく感じていました。
トントン、ぐにゅ~っと動くのを感じると、子どもがここにいるんだなという不思議な感じがしていました。
嬉しさと、不思議さと、もしこの子にもがん細胞がいってしまったらどうしようという不安も抱えていました。早産児のリスクも考えなければなりません。
この頃は、幸せそうな妊婦さんを見るたびに「なんで私だけこんな気持ちで妊婦してんだ!」「もっと幸せな気持ちで過ごせると思ってたのに!」と思っては、世の中の妊婦さんに悪態ついてたような気がします。
みんな多かれ少なかれ不安や心配を抱えているのに、この時はそんなふうに思い至る気持ちの余裕がありませんでした。
円錐切除をすると早産になりやすいと言われています。
子宮頸部を部分的に切除しているので、子宮頸管長が短くなりやすいそうです。
なので、毎回その辺は気を付けてみてもらっていたように思います。
子どもはぐんぐん成長し、元気いっぱい!
エコーのたびにぐるんぐるん動いたり、足でバチーン!とお腹を蹴ったり、お指をちゅぱちゅぱしたり…。
先生たちにも「元気いっぱいだね」と笑われていました。
性別を確認するも「7割方女の子だと思う」というのが産まれるまで続きました笑
男の子は見てわかるけれど、女の子の場合はそういう目印がないので、「女の子だと思う」としか言えないのだそう。確かに!!
産まれる前からお転婆そうだけれど、元気なのが何より。このまますくすく育っておくれよ…と日々願っていました。