新訳 星の王子さま
インターネット回線が自宅からなくなり、1ヶ月が経過しました
分かったことがありました
まず、自分はネット依存ではなく普通に生活できたという事^^
・・・多少急ぎの仕事には支障が出ますけど(^^ゞ
次に多くのパソコンソフトがネットでのアップデート機能を持っており
ネットに接続してないとアップデートを促すメッセージがあちこちに出て結構うざい^^;
TVのCMでもやっておりますが、続きはWEBでと言う感じで
インターネットと生活が思った以上に密接しているというのを感じました
そんななか、夜暇なので小説などを読んでいるのですが・・・
「新訳 星の王子さま」という有名な物語を読みました
菊池桃子の歌にも出てきたサンテクジュペリってやつですね 古っ!
読み終わって一言、なんだか意味がわからないという感じです・・・
これって何度も何度も読まないと意味がわからないタイプなのかなぁ??
大人と子供の想像力の差というものを表しているのだろうか?
分からない・・・
今読んでいるシャーロック・ホームズ読んですんだらまた読んでみようと思います