あっきのご先祖様
仏壇に住まわるご先祖様に生活を救われてから気になっていた
父方の祖父母は記憶にある、曾祖母も何となく記憶がある
曾祖父は知らない・・・というかうちの父も知らないと言っている
お墓を見たら セイジ、コノキチと言うような名前を見る
これだれ??
父はそういう話しをあまり知らないので、父の姉に電話して聞いてみた
どうも、σ(⌒▽⌒;) ボクの曾祖父がセイジさんらしい その父がコノキチさん
セイジさんは藁葺きの屋根などを修理する今で言うとび職だったらしい
岡山城だったかの屋根を直してご近所では我が家は屋根屋と呼ばれていたようです^^
このセイジさんは大正中期に世界中で流行ったスペイン風で30代半ばで
お亡くなりになったようです・・・と伯母が教えてくれた
そして、、なんと驚くことに写真があると^^
大正初めの我が家で一番古い写真 日本髪を結っている曾祖父母と4歳くらいの
祖父が兄弟3人と映っている1枚の写真を見せてくれた
w(゜o゜)w オオー! ご先祖様やぁ
写真をデジカメで撮影させて貰って両親に見せたら驚いていたっす
いや~貴重な物を伯母に見せて貰い、ちょっとご先祖が身近に感じられた1日でした^^