自分らしく笑顔になれる恋をしよう！
Cheri me男性講師あっきーです^^
みんなは牡蠣って好き？٩( 'ω' )و
僕はね、牡蠣好きなんだ〜！！
だけど、昔は牡蠣が嫌い
だったのね👀
最初に食べたのは
牡蠣フライだったんだけど
なんかすげー生臭くて
マズっ！！！って思ってから
２０歳になるまで牡蠣を
食べてこなかったし
牡蠣を出されても
一口も手をつけなかった
で、大人になってから
岩手から美味しい牡蠣が
送られてきて
生牡蠣でもいけるやつで、
もしかしたら食べられるかもなー
って思って生で食べたら
まぁ、思ってたよりは
食べられたんだけど、
やっぱり美味しいとは思えなくて。
だけど、焼いたら食えるかも
って感じがして、
その牡蠣を焼いてバター醤油で
食べてみたら、
美味しかった
で、母親にフライにしてみて
って頼んで、食べてみたら
めっちゃ
美味しかった
それ以降、なんか知らんが
その岩手のやつじゃなくても
火を通した牡蠣なら
美味しく食べられるようになった✨
その岩手の牡蠣なら
なんぼでも食べられる
ようになった
焼いた牡蠣大好きになった。
で、これを恋愛に
置き換えるとさ。
過去に出会った男が最悪でさ、
男性が嫌い、怖い、恋愛嫌だって
思っている女性もいると思うんだけど
過去のそいつが
まずい牡蠣だっただけで
美味しい牡蠣も
いっぱいあるのよ
っていうこと
ダメ男（まずい牡蠣）と
いい男（美味い牡蠣）がいて
男（牡蠣）が
全部まずいわけじゃない。
岩手産の男なら
食べられるかもしれない！
（むっちゃ語弊のある言い方ー！！！
岩手男児歓喜）
で、生牡蠣はダメでも
焼いたりして火が入ってたら
美味しく食べられるかもしれない^^
男性性バリバリの
男の”ナマ”を詰め込んだような
生牡蠣ボーイは無理でも
火が入ってふっくらして
優しいお味の焼き牡蠣ボーイ
だったら食べられる
かもしれない٩( 'ω' )و
(どっちがいいとか悪いじゃなくてね。
生牡蠣ボーイが好きな人もいるし魅力もある）
でさ、、、
もしかしたら悪い牡蠣に
”あたっちゃって”もう上からも
下からも大変だった人がいるように
とんでもない男性に出会って
もう男なんて最悪だって
思ってしまっている人も
いるかもしれないけど、、、
その牡蠣
傷(いた)んでたんよ。
傷んだ牡蠣
食べちゃったのよ。
牡蠣がみんな
傷んでるわけじゃなくて
その牡蠣は傷んでたの。
と思ってほしいのだ。
牡蠣がみんな傷んでて
食べたら”あたる”ってわけじゃない。
でね、もうちょっと言うと、
その傷んでた牡蠣のこと
できたら”許して”ほしいのだ。
「はぁふざけんな！」
って思った人、ちょっと
この先も読んでみて！
あのね、許すのは彼のためじゃなくて
自分のためなのね。
ずっと「あいつのせいで苦しい思いした」
「あいつのせいで男が怖くなった」
って許さないで恨み続ける
こともできるけど
「許さない」ってめっちゃ
自分の人生止めちゃうのね。
そして、「許さない」って
めっちゃ心のエネルギーを
消耗するのだ。
人生がずっと過去に
囚われちゃうのだ。
そいつを「許さないための人生」
になっちゃうのだ。
もちろん、傷んだ牡蠣(男）を
食べてめっちゃ苦しい思いとか
辛い思いをしたと思うから、
その気持ちを全部なしにしろ
っていうことじゃなくて。
「許す」っていうのは
「そういう人もいる」
「そういうこともある」って
「認める」ことや「理解する」こと。
その傷んだ牡蠣（男）だって
自ら傷みたくて傷んでた
わけじゃないかもしれない。
お店の管理が悪くて
傷んじゃったかもしれない。
炎天下の中長い間
放置されたから
傷んじゃったのかもしれない。
もしくは元々傷みやすい
環境で養殖されたのかも
しれない。
その背景はわからないんだけど
いろいろなことがあって
傷んだのかもしれないし
元々そういう牡蠣だったとしても
そういう牡蠣に生まれたくて
生まれたわけじゃないじゃない？
っていうことを認めて理解して
自分のために
許してあげてほしいのよ。
そして、ちょっと怖いかもだけど
この牡蠣美味しいよって
勧められたら
勇気を持って一口
食べてみてほしいのよ。
それが前に進むことにもなるから。
というわけで、僕は今日は
エビフライ食べるねー٩( 'ω' )و
(そこは牡蠣食えよ)
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