【今日は弟の日】 | 独りぼっちのはぐれ熊☆あっきぃ

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弟みたいな妹はいるけど
男兄弟はいない

弟1号と弟2号は
ウルトラ兄弟みたいな兄弟ですからね

過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】

3月5日は、ミスコンの日だったそうです
1908(明治41)年のこの日、時事新報社が全国から「良家の淑女」を対象に写真を募集し、その審査結果を公表しました
これが日本初のミスコンテストとなったという事で、それにちなんでなのですが・・・

栄えある1等に選出されたのは小倉市長・末弘直方の四女・ヒロ子で、学習院女子部3年に在学中だったそうで、
彼女の兄が本人の承諾なしに応募したものだったが、コンテスト参加は学習院で大問題となり、
彼女は退学処分になってしまったと言う、話もあるそうです

ミスコンは今でも、物議を、かもし出していますが、
前例の無い事に対しては、特に、厳しかったのでしょうね
今なら、大学在学中の芸能人みたいのもいるみたいですけど・・・

まあ、どうなのでしょうね?こういうの
ちなみに、わが母校は、高校生クイズに出場したら、退学と言ってましたので
知能レベルはともかく、こういうところの厳しさは、当時の学習院と同じ感覚ですね(笑)
あ、でも、文化祭の時にミスター・ミス○高を投票していたから、やっぱり足許にも及ばないわ(苦笑)

どうなのかなあと思うのは、高岡市の観光大使「あみたん娘」の1周年記念イベントは3日、
高岡市生涯学習センターで行われ、登場キャラクターの「カノン」「セシル」の公式コスプレーヤー6人が決まりました

脚本家を起用し、あみたん娘を小説化する計画も発表され、
市はご当地キャラクターを活用した、高岡のさらなるPRにつなげようと意気込んでいます

今年1~2月に行われた公式コスプレーヤーオーディションでカノン役に久織(くおり)じゅんさん、
セシル役に道音亜惟(みちおとあい)さんがグランプリに選ばれました。このほか特別賞として4人が選出されたそうです
6人は市内外で行われる各種イベントに参加し、キャラクターを通して高岡の発信に努めるという事です

久織さんは「富山を高岡から盛り上げていけるような存在になりたい」と話し、
道音さんは「グランプリになったからには一生懸命励みたい」と意欲を語っていたそうです

あみたん娘は高岡大仏の化身「あみたん」が高岡を活性化させるために2人の女の子に力を与える物語です

小説を執筆するのは脚本家の酒井直行さんで、
松山市のご当地アイドルグループのプロデュースに関わっていることをきっかけに高岡市が執筆を要請しました
高岡を想起させる町並みや行事などが盛り込まれる予定だそうです

表紙絵、挿絵はあみたん娘のキャラクターをデザインしたアニメーターの松原秀典さんが手掛けます

イベントに出席した高橋正樹市長は
「松原さんや酒井さん、コスプレーヤーをはじめ、皆さんの力であみたん娘を大きく育てたい」と話しました

イベントではあみたん娘の新たな原画が発表されたほか、松原さんと声優の平松晶子さんのトークショーも行われました
高岡市などでつくる「たかおか観光戦略ネットワークTR@P実行委員会」が主催したそうです

まあ、コスプレで、町おこしも良いのかも知れないけど、あっきぃは、あまり・・・
正直、コスプレとかあまり快く思わないあっきぃは「萌え撲滅委員会」の会長です
だから、どうだ?と、言われると困るのですが・・・

〈ここまで〉

もう1つ過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【8年前】

高校の卒業式も終わったし、若葉マークの車をちょこちょこ見るようになってきました
運転にまだ、おっかなビックリ状態の運転手が多いので、見かけたら、恐怖を与えないように気をつけたいですね
若葉マークのみなさんも、運転が慣れてきた頃に、事故が多く起きますので、今の初心を忘れないようにしてくださいね

そして、初心を忘れないと言うと、長年にわたる運転経験と、無事故・無違反歴の長いドライバーは、
相応の安全運転・事故防止のコツを身に着けていると思います
しかしながら、自分の運転経験に自信を持ちすぎると、交通事故の危険を軽視し、安全確認に甘さが生じやすくなることも事実です

過去の無事故歴は、将来の無事故まで保障するものではありません
これまで無事故だったのは、自分の安全運転の努力だけでなく、たまたま幸運の結果かもしれません

「長い無事故歴は危険の兆し」「そろそろ危ないかも」と考え、
交通事故に対する警戒心が乏しくなっていないか自省して、事故を防ぎましょう

あっきぃも、気をつけないと!
運転が基本的にうまくない人間ですから、人の倍は気をつける必要があるでしょうからね

色々、議論を呼んだ末に、デザイン変更した「紅葉マーク」のドライバーも、多く見かけます
あれ、でも以前のデザインのものと、今のと両方、走っていますけど、デザイン変更前の方が、見やすくて良かったと思うけど・・・

若葉マークや紅葉マークなどの車を見たら、煽ったり、怖がらせるような運転はしないようにしたいですね
もちろん、片方だけが気をつけるのじゃなく、若葉マークや紅葉マークの運転手の方も、気をつけて運転してくださいね

寒さが緩んできました
気は緩めず、スピードだけ緩めて安全運転で!

〈ここまで〉

とどめの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】

これまで県庁内にあった、
県並行在来線準備株式会社の本社が暫定的に富山市内のビルに移転し、4日から業務を始めました

移転先の富山市諏訪川原にある、県富山農林振興センター諏訪川原庁舎の1階事務所では、
4日午前9時過ぎから早速、月曜定例の会議が開かれ、移転に関する連絡などが行われました

県並行在来線準備株式会社の社員は現在、県とJRからの出向者など17人ですが、
4月にプロパー社員の第一期生、およそ70人が入社し業務量も増えるため今回の移転となりました

朝倉専務は
「秋口に予定しております、鉄道事業許可申請へ向けて、まぁ社員一同、一体となって頑張っていきたいと」 
意気込みを語っておられました

準備会社はことし7月に、増資によって、本格会社に移行する予定で、
本社は将来的にJR富山駅周辺に集約されるということです

まあ、いつも思うけど、長距離移動だけが鉄道の役割ではないので
むしろ、近距離の移動手段としての鉄道の占める役割は大きいと思いますので
住民の足として、これからも、頑張っていただきたいなと思います

もちろん、頑張っているのは、この人達だけではないですよね
みなさんも、毎日、懸命に頑張っておられると思います

そういうがんばるみなさんを応援します

〈ここまで〉

おまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【8年前】

雄山高校商業科を10年前に卒業した39人が記念に埋めたタイムカプセルを開封しました
卒業以来、初めて顔を会わす同窓生がほとんどで、思い出を語り合って旧交を温めていたそうです

商業科は生徒数減などで8年前に閉科しており、同窓生たちは久しぶりの母校で再会を喜び合っっていました
担任だった荒川剛教諭(現高岡商高)ら当時の教諭4人も駆け付けたそうです

タイムカプセルは2002年、各自が10年後の自分や友人に宛てた手紙、写真などを茶封筒に入れ、学校の中庭に埋めました
著名人のサインや好きな音楽CDを同封した元生徒もおり、開封して当時を懐かしんでいたそうです

神奈川県から来た女性は「結婚して子どもがいればいいなと手紙に書いていたが、現実になっていて良かった」と幸せそうに話したとか

タイムカプセルかあ、そういうのやったこと無いなあ・・・
10年前の自分に対面できるって、どういう感じなんだろう?

アルバムの写真や物を見返すだけでも、その時のことが蘇ってくることありますもんね
タイムカプセルなんかだと、埋めた時の気持ちなんかも蘇ってくるのでしょうね

あっきぃも、今度、埋めてみようかな?
その前に、アルバム見つけ出さなきゃいけないし、1人で埋めてもなあ・・・
彼女と一緒に住むことにでもなれば、自宅の桜の木の根元にでも、埋めてみるかあ

しかし、人間の脳みそって言うのは、本当にすごいものです
一瞬にして、時代を飛び越えて、過去の自分の出来事なんかも思い出せますからね
何か写真とか、きっかけはあるのでしょうけど、忘れたと思っていた事でも、瞬時に思い出してしまう

中には封印していた悪い記憶を呼び戻すこともありますが、
そういうときは、自分の中で、今のは無しと否定してみるのもいいそうですし
それまで、幸せな出来事で上書きしてきたように、とらわれすぎない様にして、幸せで上書きしていきましょう

これは、コンピューターには、まだまだ真似できない、すごい機能だと思いますね

〈ここまで〉

おまけのおまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【8年前】

親子のふれあいを通じて子育てを支援するイベントが4日、富山市で行われ、会場は大勢の家族連れで賑わいました

富山国際会議場で行われている「きらきら子育てフェスタ2012」は、
子育ての楽しさを感じてもらおうと、富山第一銀行などが毎年行っていて、今年で7回目を迎えます

会場では、大勢の家族連れが県産のスギやナラなどの木材を使って積み木遊びや工作が楽しんでいたほか、
南砺市在住の漫画家、森みちこさんの子育ての苦労話などについて耳を傾けていました

また県内の小学生がママ・パパを描いた図画の優秀作品およそ500点が展示されています
この「きらきら子育てフェスタ2012」は4日午後5時までたくさんの家族連れが楽しい時間を過ごしたそうです
子供たちに、いい思い出として、後に思い出してもらえるイベントになったみたいですね

「○○★○○」も、お越しいただいたお客様に、良い思い出として残してもらえるように頑張っています
確かにゴージャスさや、オシャレさもありませんし、子供たちの好きなゲームコーナーもありません

それでも、ないないづくしの「○○★○○」でも、不便な中から得られる良いものがあったりするのですよ
大人になって、忘れてしまってたような事も、きっと子供さん達と一緒に、思い出し、楽しむことが出来ると思いますよ

そして、そういう中から、普段失いかけてた家族の絆や、自然な笑顔を取り戻してくださいね

最近家庭用のゲーム機を持って、泊まりに来るお子さんを見てて「ゲームの方が楽しい」とか言ってるけど、
やってる姿に笑顔が無く、無表情で黙々とって感じで、違和感感じるのですよね
笑顔は人も自分も元気にしてくれます。不便な中で自然な笑顔を取り戻して下さいね

ゲームが悪いとかそんなんじゃなくて、笑顔と笑顔でつながる喜びも思い出して欲しいそう思うわけです
せっかくの雄大な自然の懐に抱かれているのだから、ゲームだけしてて何も見てないはもったいないですし・・・
お父さんに休肝日があるように、お子さんにもそういう日があっても良いじゃないか

〈ここまで〉

今日も1日始まりました!
今日もみなさんにとって
充実した素晴らしい希望に満ちた輝ける笑顔溢れる1日になりますように・・・
心と体の健康管理、交通安全、火の用心、チャイナウイルス・武漢肺炎に充分お気をつけ下さい!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
ここまで読んでくれたあなたが大好きです!本当にありがとう!

それでは・・・
































どろん。