【今日は建国記念の日】 | 独りぼっちのはぐれ熊☆あっきぃ

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建国記念日の意味、知ってる?

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神武天皇が2680年前の今日
初めて即位して我が国「日本」の始まった日


日本国 国歌「君が代」
 
(Japan national anthem "Kimigayo")
 
 
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで 
 
(Kimigayo wa chiyoni yachiyoni sazareishino iwaotonarite kokenomusumade) 
 
【現代語訳】
あなたのいるこの幸せな世界が 永遠に続きますように 今は小さい石が集まって やがて大きな石の塊にまでなって さらにそれに苔が覆い尽くすようになっても
 
([living language reason] 
 
even if stones small now gather so that this happy world where you are continues forever, and it is in the lump of the before long big stone, and moss comes to cover it in it more exhaustively.)




過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【8年前】

前にも、書いたかもしれませんが、子供の頃から、「三寒四温」で、季節は変わる
それに当てはまらない寒波が、一冬に3度やってくる、12月のクリスマス寒波、1月、2月の半ば頃

これを乗り越えれば、大きな寒波は終わりで、春が近づいてくる
そう、教えられてきました

今、たぶんその3度目の寒波がやってきてると思われます
この大きな寒波を乗り越えても、もちろん、雪が降る日はありますけど
もう、そんなに大騒ぎするような事は無いんじゃないかな?なんて思っています

雪には、リラクゼーション効果があるのは、有名ですが
卒業式とか、結婚式とか、そう言った節目の時に、雪が降ると縁起が良いなんて、言われてます
その場合の雪のイメージは、やっぱりチラチラって感じなのでしょうけど、これからは、そんな感じになっていくでしょう!きっと

〈ここまで〉

もう1つ過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【4年前】

どこの国でも自分の生まれた国の建国の歴史って習うけど
我が国はあまり言わんよなあ…
今日は建国記念の日
皇紀は2676年、
世界で最も長い歴史をもつ我が国の誕生を祝いましょう!

ちなみに他国では建国記念日になる日が我が国は建国記念の日

この「の」がある意味戦後日本の教育の象徴的な側面があることはあまり知られていない…

〈ここまで〉

とどめの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】

本格的な雪の日が久しぶりに帰ってきた「富山県立山町岩峅寺」です
今月に入ってから、春みたいな天気が続いてましたからね
こういうのが、本当の2月の富山の姿なんだよなあ。まだ少ないけど・・・とひっそりつぶやいています

そして、今日は「建国記念の日」ですね
「建国をしのび、国を愛する心を養う。」祝日で、1966年(昭和41年)の祝日法改正により
国民の祝日に加えられ、翌1967年(昭和42年)2月11日から適用されました

他の祝日が祝日法に日付を定めているのに対し、本日のみが「政令で定める日」と定められているそうで、
この規定に基づき、佐藤内閣が建国記念の日となる日を定める政令(昭和41年政令第376号)を定め、
「建国記念の日は、二月十一日」としました

2月11日という日付は、明治時代の初期に定められ1948年(昭和23年)に廃止された紀元節と同じで
紀元節の日付は、『日本書紀』にある神武天皇が即位したとされる日(辛酉年春正月庚辰朔)に由来しています
「建国されたという事象そのものを記念する日」と言う解釈もできるように「建国記念日」ではなく「建国記念の日」なんだそうです

神武天皇の即位からは「皇紀○年」と言うのが使われますが
今年は「皇紀2673年」になるそうで、ギネス認定の最長の「王朝」は、「天皇」ですからね
王朝が今日に至るまで変わることなく存続していると考えられるという点を見るならば、日本がダントツに長い

もちろん、「建国記念日」でなく「建国記念の日」なのは、神武天皇の即位が「日本書紀」の記述に論理的でない部分があるからで
皇紀がまちまちなのは、文字文化を持たない時代が続いたから、記録は語り部の記憶(伝承)を主体としますから・・・
後に検証ができて、信憑性があがれば、皇紀は誰が見てもおかしくなく、誰が何を言おうが「世界最古の国」になるのです

それでも「民族と言語が連続している」と言う観点でみると日本の場合、
西暦500年ごろからは確実に「歴史が続いている」といえますので、「世界最古の国」と言っていいみたいですよ
その世界最古の国「日本」の「建国をしのび、国を愛する心を養う。」日です。忘れないように!

向かいの「雄山神社」さんでは「建国祭」が、執り行われます
この「建国祭」一度だけ、出席した事があるのですけど、まあ、すごかった
いつもより、余計に雅楽は鳴り響いてるし、気合の入り方が半端ないですね

他の祭りに全て参加したわけではないので、
比較もできないし、詳しくは書かないですけど、すごかった
色んな祭りがあるから、冷やかし半分みたいに出席したのが恥ずかしかったですね

今年まだ1回も神社さん行ってないんだよなあ
折を見て、出かけようとは思ってはいますが・・・

〈ここまで〉

おまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【8年前】

三寒四温で春がくるとは言え、雪のある生活がいきなり終わるって訳ではないので、運転には注意してくださいね
冬道では、前車の減速、停止に気づくのが遅れ、ブレーキが間に合わないという事故が多く起きています
前車だけでなく、その先の車両のスピードの変化にも目を向け、早く止まれる備えが必要です

吹雪や大雪で視界が悪いと、踏切や一時停止の標識を見落としたり、
気づくのが遅れて、急ブレーキを踏みスリップする危険もあります。見落としに注意しましょう

「前の車のブレーキランプが点灯したら自分も減速しよう」と、
ブレーキランプだけを当てにして進行していると、減速に気づかず追突することがあります
冬の道はエンジンブレーキで減速、停止することが多いので、注意しましょう

加えて、4WD車は雪道では発進、登坂性能は優れていますが、ブレーキ性能は他の車と変わりません
4WDだからと過信せず、慎重な運転を!

さらに、カーブでは、車体を外側に押し出そうとする遠心力が働きます
摩擦係数の低い雪道や凍結路では、タイヤが路面をグリップしきれず、スリップしやすいのです
特に、左カーブでは遠心力が右側(対向車線側)に働き、正面衝突事故を起こしやすいのです
また、対向車がはみ出してくることがあるので、なるべくカーブの中で対向車とすれ違わないよう、減速してやり過ごすのが安全です

加えて、カーブの途中でブレーキを踏むのは危険です
タイヤが曲がった状態でブレーキを踏むと、強い力がかかり、スリップします
カーブの手前で十分減速し、タイヤを路面にグリップさせるようゆっくり進行しましょう

FR(後輪駆動)車は、車両後部が横滑りしやすいので、ハンドルを切り過ぎないよう注意が必要です
一方、FF(前輪駆動)車は、前輪に荷重がかかり、カーブでは曲がりにくいのです
FR車に比べればハンドルを切る必要がありますが、カーブでアクセルを踏むと外にはみ出しやすく危険です
いずれにしても、冬道のカーブでは速度を低速で一定に保ち、慎重に走行しましょう

歩道がある道路でも、雪で歩道が通れない歩行者が車道を歩いていたり、雪道でも自転車が走っていたりします
歩行者や自転車を発見しにくい夜間は注意が必要です

歩行者は、歩きにくい足元に気を取られ、
一方、運転者は轍(わだち)や路面の状態に気を取られ、お互いに注意を向けにくくなります

歩行者が足元を滑らせ、倒れてくることもあるので、歩行者との側方間隔を広く取り、
雪や水をはねあげないようゆっくりと、思いやりのある運転をしましょう

轍のある路面を不用意に走行すると、ハンドルをとられ事故を招きます。轍の手前で確実に減速します

轍に逆らって走行すると、思わぬ横滑りやスピンを招きます
轍をよく観察し、全輪を轍に落として走行する方がよいか、片側の車輪だけを落として走行する方がよいか判断します

轍は凸凹が多く、幅も一定ではありません
ハンドルを固く握っていると、轍に逆らうことになり危険です
ハンドルは軽く握り、轍に沿って進む方がスムーズに走行できます

轍がある道路を横断するときは、ギアをローにして、ハンドルをしっかり握り、左右の安全を確認して一気に横断します

轍から脱出するときは、できるだけ轍の浅い場所を選びます
ハンドルをしっかり握り、ローギアでゆっくり走りながら、
一度逆方向にハンドルを切って反対側の轍の縁に前輪を当て、その反動を利用して脱出します

夜間は、特に右側からの横断者の姿を見落としやすく、交通事故も多く起きているので注意が必要です
理由は

1)自動車のライトは、下向きライトの場合、照射距離が40m程度しかなく、
運転席から見ると、右側をあまり照らさない構造になっている

2) 右ハンドルの車は、視界が左前方に開いており、
右側はピラー(フロントガラスの柱)やドアミラーで視界が妨げられる

このため、右側から横断してくる歩行者を見落としやすいのです
特に、何台もの対向車が通過した最後の車の後は危険です
歩行者は車が通り過ぎるのを待って横断を始めるのに対し、運転者は対向車のライトで目がくらんでいます

対向車の最後の車とすれ違った直後は、こまめにライトを上向きに切り替え、歩行者の早期発見に努めましょう
住宅が集中する場所を通行するときは、速度を控え、常に歩行者の横断を予測しながら運転しましょう

幅員の狭い道路や歩道のない道路で対向車とすれ違うときは、
アクセルから足を離し、いつでもブレーキを踏める状態で運転すれば、危険を認めたときに事故を回避できるのです
特に雪道は視界が狭いので、慎重に運転をお願いしますね

〈ここまで〉

おまけのおまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】

黒部・立山地域を中心に、
日本ジオパーク(大地の公園)の認定を目指す「黒部・立山ジオパーク研究会」が設立されました
新年度に官民で組織する協議会に拡充し、来年春に申請する予定です

北陸新幹線の金沢開業を2年後に控え、来年秋に認定を受けたい考えで、
立山・黒部地域の世界文化遺産登録運動にも弾みがつくとみられます

認定機関の日本ジオパーク委員会によると、
ジオパークは地球活動の遺産を主な見どころとする自然の中の公園を意味し、世界ジオパークと日本ジオパークに分かれるそうです

国内の世界ジオパークは新潟県の「糸魚川」など5ヶ所、
日本ジオパークは石川県の「白山手取川」など25ヶ所選ばれていますが、県内の認定はまだありません

先月20日に発足した黒部・立山ジオパーク研究会は、
立山エコミュージアム研究会や日本黒部学会などの関係者、
ナチュラリストら約40人からなり、富山大学大学院の竹内章教授が会長を務めるそうです

活動の第1弾として、今月17日に富山市の県民会館で設立記念シンポジウムを開催し、県民の機運を盛り上げていきます
シンポジウムは午後1時半~3時半で、入場は無料だそうです

富山県民会館までは、当館から車で30分くらいです
電車で行く場合は、「岩峅寺」から「電鉄富山」まで出て、そこから徒歩10分弱です

「立山・黒部」は、富山県は世界文化遺産を目指していますが
日本ジオパークにもなれば、さらに追い風になりますね

世界自然遺産でなく、文化遺産としたのは、大自然の中に大きな「黒四ダム」があったからで
人工の建造物があって、自然遺産はどうなのか?って感じだったみたいですけど

その後「立山氷河」や「ラムサール条約」、「世界一の積雪深」などで、追加資料を作り
さらには、「佐々提」などの、昔からの事業の、再評価なども加えてきてましたが
こういう事も踏まえた上で、ジオパークに指定されれば、自然遺産でも充分いけると思うので
「ホテル雄山」は、自然と文化の「世界複合遺産」こそが「立山・黒部」にふさわしいと考えています

「立山・黒部地域を、世界複合遺産に・・・」○○☆○○の願いです

そして、「立山・黒部」の中には「アルペンルート」の外にも
世界遺産候補として、名を連ねてる場所も多くあります

そういうところは、「アルペンルート」が開通すると、
なかなか、足が向かない場所になってしまいます
いわば、隠れた文化遺産たちですね

そういうところに、目を向けて行けるのは、今だからこそ
「アルペンルート」「トロッコ電車」の陰で、見えにくくなってる場所を
是非、今のこの時期に、散策していただき、富山の新たな魅力を発見してくださいね

〈ここまで〉




今日も1日始まりました!
みなさんにとってかけがえのない今日と言う1日が
充実した素晴らしい希望に満ちた輝ける笑顔溢れる1日になりますように・・・

心と体の健康管理、交通安全、火の用心、新型コロナウイルス・武漢肺炎に充分お気をつけ下さいね!

それでは・・・
































どろん。