【今日はプログラマーの日】 | 独りぼっちのはぐれ熊☆あっきぃ

独りぼっちのはぐれ熊☆あっきぃ

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タイピングは僕は不器用ですので
得意ではないですね!
両手使えませんから・・・

過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】
昨日でしたっけ?
富士山が初冠雪を記録したとか・・・早いなあ・・・

例年、北海道「大雪山」が一番に初冠雪を記録したら
それから、1週間から10日ほど遅れて「富士山」「立山」が続くのですけどね
「富士山」の初冠雪の観測の仕方が数年前に変更になって、若干早くなったとは言え、今回のは、早いなあ・・・

「立山」の最も早い初雪は、昭和20年8月15日と聞いてはいますけど
初雪であって、「初冠雪」では、無いと思うのですがねえ

その「立山」も今月には「初雪」降って、
来月上旬には「初冠雪」になるというのが例年のパターンなのですが
今年は、まだ、雪が降るような感じじゃないんだよなあ・・・

下界で雪が降ってなくても、山で雪が降ってるというのは
日中の体感温度で、大体、わかるんですよ

いづれにしても、もう1ヶ月しないうちに
「今日、寒いねえ!山で雪降ってるんじゃない?」
って、会話が出てくるのでしょうけど、今はまだ無いですね

前にも書いたかもしれないですが
「立山」に雪が降って、下界では雪が降っていない期間の風が、最も冷たく、最も寒く感じます

雪が下界にも積もりだすと、風そのものが少なくなるので、春に温かな強い春風が吹くようになって
雪の季節は終わりだよって告げてくれるまでは、風があまり無いからさほど感じないのですが・・・

ちなみに、地元では「初雪が早いと暖冬、遅いと大雪」なんて事も言われています
今年は、どうなのかな?気になりますよね!

面白いもので、雪が降るべき時期に降らないと、なんか、不安になってしまいますが、
だからと言ってあまり多いのも嫌だ!わがままな事を言ってる、立山町民のあっきぃなのでした

ネコニャーニャだか、イヌワンワンだか知りませんけど、
気象台はデータを基に、色々長期予報も発表されるのですが

立山町に格言あり
「気象台が長期予報で暖冬と言うと大雪、大雪と言うと暖冬・・・」

初雪の降る時期と、両方あわせて、どのような判断をしたら良いか考えたいと思います(笑)

〈ここまで〉

今朝、窓を開けて寝ていたら、
いつもと違う寒さが・・・

もう少し10月に近ければ
「立山に雪降ってるんじゃ?」って思うのだけど
さすがに今日は・・・あ、でも立山で最も早い初雪は
昭和20年8月15日って言うし・・・でもまさかね
でも、こういう話題のあったことを思えば、不思議ではないのかな?
初冠雪は話題になるけど、初雪はそれほどでもないから、わからないんだけど、まさかね

もう1つ過去にFacebookに投稿していた文章です

〈ここから〉
【6年前】

この給食は素敵だなと思うのが
滑川産コシヒカリの新米給食が10日、滑川市の小学校7校、中学校2校で行われました
新米360キロが市から贈られ、約3200人が農家に感謝しました

早月中では2年生125人に久保眞人副市長が「栄養と健康についても学んでほしい」とあいさつ
地元野菜の五目みそ汁などと一緒に、今月2日に収穫された新米を味わいました
ご飯一杯分に稲2株が必要と言う説明もあったという事です

平澤佑斗君が「いつもより軟らかく甘かった」
常田詩(うた)さんが「おいしい米を食べ、健康な体づくりをしたい」とお礼を述べました

米は甘い!新米はやわらかい!これに気付いただけでもすごいと思います
そして、何気に食べてるご飯一杯が、稲2株必要なんだという事も学んで、これは続けなきゃいけない
自宅で食べてると、食べなかったり、ふりかけかけたり、米だけの味を味わう機会は減少するでしょうしね

八十八の手間をかけるから「米」
日本人の主食ですから、農家の方に感謝の気持ち持って食べてもらいたいですね

まさに「いただきます」「ごちそうさま」「おそまつさまでした」
昔からの日本人の大切にしていた、感謝の言葉ですからね

「いただきます」は、これから食べる食事に関わった全てと食べれることに感謝
「ごちそうさまでした」は、今食べた食事に関わった全てと食べて生きながらえたことに感謝
「おそまつさまでした」は、今あなたが感謝して食べたどの命よりもあなたの命が生きながらえてくれて嬉しい

「おそまつさまでした」の粗末は、別に変なものを食べさせたって意味じゃなく
あなたが今、食べた食材の命も尊いが、それ以上にあなたが生きながらえてくれたことが尊いってことですね

今、生きてる自分が、どれだけの命を食べて生きながらえていて、
どれだけの人の労力がそこにかかってるか!それを踏まえて、今と言う時間を、大切に生きてくださいね!
日本人は、昔から食事のたびに、命の大切さを、教えていたという事ですね

こういうのもありました
実りの秋を迎え高岡市の農園では11日、小学生がサツマイモを収穫しました
高岡市太田の太田農園憩の里で、サツマイモを収穫したのは、定塚小学校の2年生72人です

市やJA高岡などでつくる、たかおか地産地消ネットワークが、地産地消を意識づけようと毎年行っています

11日はベニアズマという品種のサツマイモおよそ150株を収穫しました
子どもたちは『ふかし芋や天ぷらにして食べたい』と話し、各々家に持ち帰るということです

こうやって、自分で掘ってみてと言うのも大事なことですね
今、学校に田んぼや畑が、契約農家の方が居て提供してくださいますからね

サツマイモ、栗よりうまい十三里とも言われますが、
栗よりうまいかは、その人の好みですけど、サツマイモも美味しいですよね
ふかし芋や天ぷらにして、今日の出来事とあわせて美味しく召し上がってくださいね

ベニアズマや五郎島金時が、この辺りだと焼き芋屋の使用する芋になるのかな?
最近、買わなくなったけど、もう少し先の季節の寒い時に、あのリヤカーに出くわすと、本当に嬉しくて
寒い中、熱い焼き芋食べたら、胃袋まで焼けるんじゃないか!ってくらいで・・・

〈ここまで〉

とどめの過去にFacebookに投稿していた文章です!

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【7年前】

脳死となった人からの臓器提供があった場合、
混乱なく対応できるよう県内の病院関係者などが集まり、連絡体制を確認する会議が11日、富山市で開かれました

この連絡会議は、県移植推進財団の主催で年1回開かれていて、今年で10回目です

会場のサンフォルテには、県内で臓器提供ができる4つの病院や警察、消防、児童相談所などから70人あまりが集まりました 

今年6月には、富山大学附属病院で全国初の6歳未満の子どもからの臓器提供が行われました
この際に脳死判定を行った医師は、脳波を正確に測定するために工夫した点などを説明し、
精神的ストレスが非常に大きかったと話しました

また、今年5月、臓器移植法のガイドラインが改正され、臓器提供できる病院の枠が大幅に拡大されました

これを受けて県内では、これまでの4病院に加えて済生会富山病院、黒部市民病院、
富山労災病院、砺波総合病院の4つの病院が準備を進めています

このうち済生会富山病院は、来年度中の体制整備を目指していて、残りの3病院は未定です
飯田常務理事は「患者の意思をより尊重できる、移植医療がさらに進むことを期待している」と語っておられました 
会議の参加者からは、スムーズに対応できるよう日頃の連絡体制の整備や早めの情報提供をしてほしいなどの意見が出ていました

臓器提供のできる病院が増えたのは、患者としては喜ばしい事なのでしょうね
ただ、、きちんとした運用を行っていただきたいものです

臓器提供に関しては、あっきぃは、今の意思表示カードが出る前から、ドナー登録しています

生きてるうちに、人に喜ばれる事もあまりしてないだろうから、死んだ時ぐらい誰かの役に立とうが発端で
愛する人や、家族には、あっきぃと言う個人はいなくなっても、誰かの体の一部として生きているのだから
どこかの誰かの中であっきぃは行き続けてるのだから、寂しくないでしょ?って言うつもりで・・・

で、今の彼女と出会って、付き合うとなった時点で、こういう考えで、ドナー登録してるから・・・って言いました
当然、賛成してくれると思っていたら、意外な反応で、ドナー登録をやめてくれでした

彼女が言うにはこうですよ
「あっきぃが、死んで臓器が全て私の中に移植されるなら、それも構わないけど
そうじゃなく、誰か他人の体になって、誰かに渡すなんて、とんでもない話・・・
あっきぃは、私だけのあっきぃだから、死んでもどこにも行かないで、ずっと私といて」
って・・・

今、同じこと言ったら、「どうぞどうぞ!のしをつけてあげますよ」
って言われるかも知れないけど、この考え方は、新鮮でしたね。

看護師の文通友達に、臓器移植などについてどう思うか?
ある理由で、質問した際に、こういう考え方どう思う?って聞いたら
やっぱり、新しい考え方だと、カルチャーショック受けてました

人の命の価値観、臓器移植というものに対する考え方って、色々あるものだなあ!と、つくづく思いましたね

昨日が9・11から11年目、3・11から1年半と言う日でしたし
ちょうど、自殺予防週間でもありますし、人の命と言うものについて考えてみるのも良いかもしれないですね

先日「いただきます」「ごちそうさまでした」「おそまつさまでした」って考え方を話しましたが
たった一つの命、多くの命を頂いて、生かされ続けているかけがえの無い命を、1人1つづつ持っている訳ですから・・・

〈ここまで〉

おまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

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【7年前】

人間は生まれた瞬間から、誰でも死に向かって歩き出しているわけですし、嫌でもその時はやってきます
それこそ無常で、必ず誰でも1度はやってくるわけですからね
その時に、極楽浄土へ旅立てるよう、現世と言う修業の場で頑張り続けなきゃいけないのでしょうね

(The human being begins to walk against death in anyone from a born moment and does it then forcedly.
It is because I work as anyone by mutability once by all means.
At that time, you will have to continue doing your best at the place of the study to be called this world 
to be able to leave for the Buddhists' paradise.)

ただ、頑張るにも色々あって、ただがむしゃらに突き進んで、
自分の心と体の健康管理を怠っていては、いざという時に踏ん張りが利かなくなるかもしれません
いわゆる「猪突猛進」も悪くはないのですが、自分自身の心と体のメンテナンスもしっかりと行ってください

(But I meet in various ways to do its best, and merely charge recklessly,
When I neglect the health care of one's mind and body, a push may not work in the case of emergency.
So-called "reckless rush is not bad, too", but please perform the maintenance of own mind and body well.)

野球でも「攻撃」と「守備」がありますし、F1マシーンでも、完走し上位を目指すために状況に応じてピットインします
自分自身の心と体を、常にベストに保てるのが、理想ですが、なかなかそうも行かないと思います
でも、そういう中ででも、心と体の癒しと再生を忘れずに、できるだけベストの状態を維持できるようにしたいですね

(There are "an attack" and "defense" by the baseball, 
and even an F1 machine enters the pit depending on the situation I run the whole distance, and to aim at the high rank.
It is an ideal that I can keep own mind and body always best, but thinks that I do not readily go so either.
But it wants to allow you to maintain a state best as possible without forgetting healing 
and the reproduction of mind and body even in such inside.)

〈ここまで〉

おまけのおまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

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【7年前】

日本でこれから増えていくであろう病気の中に「パーキンソン病」というのがあるそうです

脳内の神経伝達物質の一つであるドーパミンが減少し、脳が出す運動の指令がうまく伝わらなくなる病気だそうで、
発病率は1千人に1人の割合で、富山県内の患者は約1千人とされています
震えや筋肉のこわばりなど、さまざまな症状があり、50代以降に多い病気なんだとか・・・

そのパーキンソン病の症状改善に、こういう治療が出てきたそうです

富山大学附属病院で、脳や脊髄を電気で刺激するなどして体の震えやこわばり、
痛みなどを治療する先端治療「定位・機能神経外科手術」が成果を挙げているそうです

脳の一部に電気で刺激を与え、パーキンソン病を治療する「脳深部刺激療法」もこの一つで、
10日までに手術数は50例を超え、車いすの患者が走れるようになるなど劇的な改善も報告されました
手がこわばって字が書きづらくなる病気にも手術が適用されており、一層の普及を目指すそうです

富山大学脳神経外科助教の旭雄士医師によると、脳深部刺激療法は頭がい骨に開けた穴から、脳に左右四つずつ電極を挿入
胸に電気回路と電池を内蔵した装置を埋め込み、脳内の電極に体の震えなどを抑える電気刺激を送り込むのだとか・・・

富山大学附属病院は脳深部刺激療法を、これまでにパーキンソン病の40代から70代の患者に対して行い、約9割に改善が見られ、
40代の男性は小刻みにしか歩けなかったが、術後は普通に歩き、スキップができるほど回復したそうです
1日の半分を車いすで過ごしていた60代男性も、歩いて旅行に行けるようになり、薬の量も減らすことができたとか・・・

特定疾患の認定を受けている患者なら、治療費の自己負担はほとんどなく、薬代も無料となる。手術の体への負担も少ないそうです

富山大学附属病院は1995年から定位・機能神経外科手術を実施し、2006年に最新の手術装置を導入しました
北信越地区で唯一、日本定位・機能神経外科学会から同手術の認定を受けており、旭医師は唯一の技術認定医となっているそうです
これまでに手術は160例を数え、北陸三県では最も実績が多いそうです

このほか、手がこわばって字が書きづらくなる「書痙(しょけい)」に対し、
大脳と脊髄の間をつなぐ経路である視床の一部に針を刺し、細胞を破壊する「視床凝固術」や、
脊髄の後方に電極を埋め込んで慢性難治性疼痛(とうつう)を治療する「脊髄刺激療法」、
筋肉が異常に収縮する「痙縮」に対する「バクロフェン髄注療法」も実施しているそうです

パーキンソン病に対する脳深部刺激療法について、旭医師は
「年齢が若いほど効果があり、寝たきり状態になると効果は期待できない」とし、
手遅れにならない時期に早めに相談してほしいと呼び掛けています

似た病名ですが、パーキンソン症候群には効果がないとしていますので、ご注意!
いづれにしても、パーキンソン病という、これから増加していくであろうと言われる病気に
こういう治療法が見つかって、普及していけば、ありがたいことですね

富山大学、富山の薬のイメージから和漢治療で、有名でしたけど
最近は、こういう先端治療でも名を上げてくれているのは、富山県民として、関係ないけど、誇らしいですね

〈ここまで〉

おまけなんて要らねえよ!って言わないで的な過去にFacebookに投稿していた写真です!

〈ここから〉
【7年前】

ちょうど1時間ほど前「○○☆○○」から眺める夕日


〈ここまで〉

今日は夢の中で、小学生の頃に好きだった女の子に会えました
なんで今頃、そんな人が夢に出てくるのか不思議ですけど・・・
何かあったんじゃなければ良いな!と柄にもないことを思っています
最後に出た同級会の時には人妻として幸せな家庭持っていると理解していたけど・・・

ろくに話さなかったことを今頃、後悔しているのか?
だったら、どれだけそれを感じるのに時間掛かってるんよ・・・
今年や、去年の話じゃないのに・・・

てか、本当に好きだったので、そう言う素振りを見せないようにしていた?
としたら、進歩してないなあ!俺・・・
まあ、進歩どころか態かしていると言われても仕方ない今の僕ではあるけど・・・






さあ、今日も1日始まりました

今日もみなさんにとって
充実した素晴らしい希望に満ちた輝ける1日となりますように
心と体の健康管理、交通安全、火の用心、熱中症に充分お気をつけ下さい



それでは・・・





























どろん。