【今日は焼き肉の日】 | 独りぼっちのはぐれ熊☆あっきぃ

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焼肉かあ
自分で働いて稼いでいるなら
買いにも行けようけど、無職だからなあ

贅沢は出来ないし、言えないので
今日、焼肉するってことはないと思う
書き終えたらこれで気分だけでも味わおう!っと・・・



過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【6年前】

あの映画監督の本木克英さんのたぶん母校である
富山市桜谷小学校の6年生の担任教諭2人が26日、富山市ファミリーパークで、
6年生46人の卒業証書用の和紙を心を込めてすいたという事です

和紙の卒業証書は、呉羽丘陵を拠点に里山再生に取り組む市民団体「悠久の森実行委員会」が
近隣の小学校などに呼び掛け、桜谷小が昨年度に初めて実施しました
手作りした卒業証書が卒業生らに好評だったため、桜谷小学校PTAの協力で継続することにしたそうです

この日は中西善雄、新多勝の両教諭が、和紙職人の川原隆邦さんから手順を教わって制作しました
両手に持った木枠を、和紙の原料になるコウゾの繊維とトロロアオイを混ぜた液体にくぐらせ、
厚さが均一になるようゆっくりと左右に動かしていました

「桜」が付く校名にちなみ、元は1本だったピンク色の糸を入れて絆を表現
校章のシルエットの透かしも施しました。和紙には児童の名前などを書き入れ、来年3月の卒業式で贈るそうです

中西教諭は「思い出に残る証書になるよう思いを込めた」、
新多教諭は「何にでも挑戦する大切さを伝えたい」と言い、

制作作業を見守った川西校長は
「小学校時代の友人はかけがえのないもの。絆の証しとして卒業証書を大切にしてほしい」と話していました

今冬には、6年生を対象に和紙の歴史や作り方を学ぶ出前講座が行われるそうです
和紙って、富山県は、何箇所か和紙を特産にしているところがありますよね
南砺市なんかもそうですし、おわらで有名な八尾町もそうですしね

和紙というと、昔、学研の「科学」か「学習」かの付録教材に
和紙を作るセットが入ってて、自宅で洗面器か何かに入れて、すいてましたけどね
厚さを一定にするのが、難しくて、大体説明書とか、読まずにやっちゃうので、あまりうまくできなかった記憶が・・・

でも、生徒1人1人のために、心を込めてすいて作った卒業証書。きっと思い出に残るでしょう!
この学校の、通学路が、かつては北陸線の踏み切りを渡らないといけないようになっていたので
春に新1年生に踏み切りの渡り方の学集会みたいなニュースを、するのが恒例でしたけど
今は、踏切を渡らなくて良いようになりましたので、やらなくなりましたね

まあ、時代が変わると、街並みの風景も変わりますもんね
この「立山町岩峅寺」界隈は、本当にあまり変わってないのですが
前の住所は、面影を探す方が難しいくらいになりましたので、どっちが良いのかわからないけど・・・

久しぶりに訪れた場所が、
面影を探すのも難しいような変化してると
少し、寂しい想いもしますよね

立山のような自然は変えたら行けないけど
だからと言って、まったく変えないでくれとも言いにくいですが

〈ここまで〉

もう1つ過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【6年前】

梨の売ってるのをよく見かけるようになりました
梨の収穫期で、蝉がヒグラシや、ツクツクボウシの声が聞こえていると
本当に夏休みの終わりって感じなんだけど・・・

まちづくり公社呉羽の「夏休み梨(ナシ)狩り体験とファミリーパーク散策の集い」は26日、
富山市住吉の果樹園やファミリーパークなどで行われました

親子連れ約60人が、旬を迎える呉羽ナシの収穫や動物との交流を楽しみ、夏休みの思い出をつくったそうです

参加者は、この公社が運営するコミュニティーバス「呉羽いきいきバス」に乗ってパークを出発、
梨農家の土池仁一さんの果樹園で、大玉に実った「幸水」の果実を収穫する際の注意を土池さんに教わりました

参加者は果実を傷つけないよう親子で両手を添えて丁寧に摘み取り、1人5、6個ほどを袋詰めにしたということです
射水市大門小3年の二川俊介君は「大きなナシをいっぱい収穫できて良かった。食べるのが楽しみ」と声を弾ませていたそうですよ

富山市ファミリーパークでは、親子連れがヤギやウマに餌のニンジンを与え、
「森の遊園地」のツリーハウスやつり橋、ターザンロープやブランコなどで遊びを楽しんでいました

2005年に本格運行を開始した「呉羽いきいきバス」の利用者数は、今年3月末時点で公社の目標通りの40万人に達しています
「集い」はまちづくり公社呉羽が5年前から開催しているそうです

こんなバスで行った事は無いですけど
小学校の「歩こう会」で、呉羽の梨畑までみんなで歩いて行きましたね
親子で楽しむイベントとして、海水浴や歩こう会、行きました

梨の畑から、梨を摘み取って、そこで食べても良いし
持って帰っても良かったし、梨は好きですから、いっぱい持って帰ってきたような・・・
歩いてる時、みんなで「歩こう、歩こう、私は病気・・・」って、例の歌を歌いながら・・・(え?)
え?って何よ!おかあさんのいっしょの体操のお兄さんは弘道お兄さんだったし、体操は「あ・い・う」だったよ!(えええ?)

あれ、今頃だったか、2学期入ってすぐの日曜日とかだよな
とにかく、呉羽山には、梨畑が多くて、サイクリングロードなんかも
こっちから登って、向こう側に降りていくと、梨畑の中を走るんで、白い花とか綺麗でしたね

サイクリングロードの当時の基点は「五福のサイクリングセンター」で
呉羽山への上り口は、現在の桐朋学園大学院大学のあるあの辺りだったよなあ

正直、サイクリングロードは、高速道路とは趣旨が逆で、
早くつくことよりも、色々景色などを楽しみながらってコースなので
呉羽山登るのも、こんな回り道しなくてもって感じなので、別のルートで登って
山頂付近に、合流してるところがあるので、それで気が向けば通ってた程度ですけどね

やっぱり、今の時期になると呉羽の直売所で梨を買ってきて食べたくなりますね
自転車では、なかなか行けないけど、自動車ででも、今度買いに行こう!
梨を選ぶ時のコツは、とにかく色と形の良いもの、それだけです

〈ここまで〉




意外と勘違いしているのが「あ・い・う」
最初は「からだ、からだ、からだ、からだ」なんだけど、
弘道おにいさんがポーズ決めて、「ポーズ!」って言ってるので
「からだ、からだ、からだ、ポーズ」だと思っている人が多いらしい

ちなみに僕は「デ・ポン」より「トライ・トライ・トライ」が好きでした


とどめの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】

フロントの係りの誰かが使ってるうちわが、ポツンと置いてあったので
持っていかれたら可哀相だと、移動させたときに、ちょっとパタパタ扇いでみました

あっきぃは、あまりうちわとか使わないので、久しぶりに使ってみたら良い風がきました
で、ふと、気がついた・・・右手でせわしなくパタパタやってるなあと・・・
どうやら、左団扇には、まだまだ縁が遠いようです(笑)

俗に言う左団扇
右手でせわしなくパタパタしてるんじゃくて、左でゆったりと
よく言う話なので、あっきぃ聞き飽きたって人もいるかも知れませんが、まあまあ

左でゆったりとゆらりゆらりと団扇を使う事で、空いた右手
この空いた右手に、団扇を持たない代わりに何を持ってるか!ある意味金持ちのステータスですね!
その右手に持ってるものが、実は、キセルタバコなんですよ

右手でキセルタバコを吹かして、左手で優雅に団扇を扇ぐ
もっと、すごくなると、右手でキセルタバコを吹かして、左手は女性の肩にあって
そこにいる女性が団扇で優雅に扇いでくれるみたいな・・・

キセルをふかしてる姿って、平賀源内さんが頭に浮かぶのですが
あれも右手でキセルタバコを持って吹かしていますね
暑い時は、空いてる左手で、団扇をそよそよと扇いでるってことでしょうね

金持ちのシンボルみたいなものが、昔はキセルタバコだったってことでしょうね
右手に酒の盃を持ってると、イメージ的に金持ちに見えないのも不思議なところなんですが
それだけ、お酒は庶民派なのに対して、タバコは高級品だったってことなのかも知れないですね

そういうタバコもいまや、嫌われ者のイメージになっちゃいましたけど
今でもある意味、高額納税者な訳ですから、金持ちのステータスって言えばそうなんでしょうけど・・・
ちなみに「○○☆○○」は、タバコの販売を一切行っていませんので、あしからず・・・

余談ですが、あっきぃの彼女の父親がヘビースモーカーで、
タバコが元で入院したりして、医者からも「このままじゃ死ぬよ」と言われてるのに、やめないと彼女が嘆いていました

だから、付き合うならタバコを吸わない人って決めていたとも・・・
そっか!地球温暖化の原因と言われるほど熱い仲の始まりは、あっきぃが非喫煙者だからか・・・
まあ、彼女が聞いたら、違うもん、他にももっとあるもんって言いそうですが、一つの要因を成してる事は間違いないですね(笑)

正直、医者が保険で禁煙させ、タバコの箱に健康に悪いと謳いながら販売してるし、
家の中では吸わせてもらえず、一人外に出て、吸える場所も少なくなったし、灰皿の数も減った
タバコ税の増税・増税を繰り返してる中で、それでもなおかつ吸い続けてる人の姿を見ると判官びいきになる時もありますが・・・

脱線しちゃいましたけど、かつてはタバコも、金持ちのステータスとして
それを優雅に吹かす姿に憧れを、持っていたって時代もあったってことですね

〈ここまで〉

おまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】

少子化に歯止めをかけようと入善町は、独自の取り組みで支援金を贈っています
このほど5人目の赤ちゃんが生まれた家庭に、町長がお祝いとして現金20万円を手渡しました
5年間で合わせて100万円を贈ります

こうした支援金、果たして少子化を食い止める効果はあるのでしょうか? 

入善町田中の中野晃さんと景子さん夫婦の間に、先月30日、陽加里ちゃんが誕生しました
これで、中野家は、長男の陽那太くん、次男の暖稀くん、三男の優日くん、長女の明香里ちゃん、
そして生まれたばかりの次女・陽加里ちゃんをあわせて5人兄弟となりました

その中野さん宅を27日、訪れたのは入善町の米澤政明町長です
「どうも本当に、おめでとうございます」 
手渡したのは、現金20万円!これは、入善町の「子宝支援金事業」によるものです

第3子誕生の家庭には10万円を一度支給、
さらに第4子以降は、20万円を4歳になるまで毎年20万円、あわせて100万円を贈ります

平成15年度から始まったこの制度により、
中野さん宅では、三男の暖稀くんが10万円、長女の明香里ちゃんが100万円、
そして次女の陽加里ちゃんが100万円と、あわせて210万円が町から支給されることになります

入善町のほうでは出生数がかなり減っておりますので、少しでも応援できれば続けていく必要があるのではないかという事ですが
「これからお金かかるんで、とても助かります」「あるのとないのでは全然違うんで」と、好評みたいですね 
気になるこのお金の使い道は?「今のところは貯金ですかね、将来大きくなってからのほうがお金かかるんで」
そりゃそうだ!ってか、それは大きなお世話だったんじゃないかな?

県内では、このほかにも独自に出生祝い金を出している市町村はいくつかありますが、最大でも10万円で、入善町は特に多いそうです
独自の取り組みが、果たして今後も功を奏していくか、見守りたいと思います

少子化が叫ばれる中で、5人も授かるなんてのは、これくらいしても良いような気もしなくもないですね
自然界では、生き延びる事が厳しい環境にいる動物が、数多くの子孫を残そうと産み、そういう中で淘汰されつつ生き延びるのですが
人間界、とりわけ現代日本では、草食系男子だの、結婚したくない女子だの、高齢出産だの、酷いのは授かったのに殺したり
いろんなことが言われていますけど、自然界のメカニズムに従えば生き延びる事が、さほど厳しくない環境にいるって事でしょうか?

育児・出産に掛かる費用がどうこう言う前に、種の存続が多く子どもを残さなくても大丈夫と言う本能かもしれませんね
実際、終戦直後のベビーブームの時が今より政情や経済、治安が安定していて、未来に希望しかなかった
育児にも出産にも費用が今の家計の割合と比べても格段に掛からない環境だったって思えないでしょう?

てか、子どもを育てにくい環境、生きていけない環境と言う中で、少子化が進むのは、生物としては、異常ですね

と、いう事は、もしかしたらこの先、本当の意味での種の存続が危うくなってくると、本能的に子どもを増やしていくのかも・・・
昔から貧乏人の子だくさんなんて言葉もありましたが、あれは子どもが多いから貧乏になったというより
種の存続の為に、子孫を多く残して、なんとか継続して行こうという、人間の生物としての本能でしょうね

その警鐘ってか、先遣隊が未成年が子どもを授かりこっそり生んで育児放棄して殺すだったら、悲しいですね
本能的に子どもを産まなきゃ種が保存できないと考えて授かったのに、育児ができないのだとしたら悲しすぎますね
まあ、種の保存よりも快楽に溺れた結果だと言いますけど、根底に種としての潜在意識があったとしたらって考えたら背筋がゾッ!

よく「萌えは日本を滅ぼす」と言ってるあっきぃですが、本当に滅びの道を歩いているのか?
そんな未来は、創造したくもないので、この国は滅びないと信じたいのですが・・・

少子化・いじめ・不登校・経済危機、今の日本に当てはまるキーワードを分析したら一つにつながっていくのでしょうかね?
物事を一つの視点からでなく、もっと広い視野を持って見なさいとはよく言われますけど、果たして・・・
こういう問題は、難しいので、あっきぃの頭では処理しきれませんから、ちょっと切り口を変えて(スパッ!シャキーン!ドサッ!)

「○○☆○○」は、富山県の「子育て支援策」の一つである「とやま子育て応援団」に協賛しています
また、子だくさんの大家族でも、一緒に泊まれるようなお部屋もいくつかございます
雄大な「立山」の自然を、子ども達に体感させてあげてくださいね

「○○☆○○」は、子育てに頑張ってるみなさんを応援します

もちろん独身貴族貫く人も、カップルでも、ご家族でも、会社や学校の仲間同士ででも、頑張る人を応援しています

〈ここまで〉

今、少子化を解消するだけで
我が国の問題がいくつか解決するんだよね
年金問題なんかまさにそうで、今の日本の年金システム
数十年後には破綻するって言われてるけど、ベビーブームが起きれば一気に解消ですよね!
何が凄いって産まれた時から消費者になるわけですし、税収も増えると思いますし
将来の労働力も確保できるので、少子化じゃなくて多産化担当大臣に名前を変えてベビーブーム作れば良いのに

全く貢献していない僕が言うと説得力もないんだけど
実際そう言うものじゃないかな?間違ってるかもしれないけど僕はそう思うんだ

昔、僕のテーマソングと勝手に言ってたのが

最近数年は


おまけのおまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉
【7年前】

堀江美都子って歌手がいるけど、気がついたらいるのが当たり前みたいな人でしたが・・・
ハクション大魔王のDVD見てたら、エンディングの「あくび娘のなんたら・・・」って歌もそうで、見たら「歌 堀江美都子 12歳 横浜市」と書いてあった・・・
あの歌、12歳の女の子の歌とは思えない・・・
今更ながら、堀江美都子はすごい

なんのこっちゃ!

(この写真は投稿していた時はありませんでしたけど、同じ話題の写真なので)

〈ここまで〉

今日も1日始まりました!
みなさんにとって今日と言うかけがえのない1日が
充実した素晴らしい希望に満ちた輝ける1日になりますように
心と体の健康管理、交通安全、火の用心、熱中症に充分お気をつけ下さい

8月も残りわずか、運気の流れを少しでも良い流れに変えて
今月を終えたら、新しい9月を良い流れのままスタートさせて下さいね!

それでは・・・






























どろん。