【今日は世界水の日】 | 独りぼっちのはぐれ熊☆あっきぃ

独りぼっちのはぐれ熊☆あっきぃ

何を書いたら良いのか?
わからないけど、ぼちぼちやってます!

あなたの節水のコツ、教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


秋篠宮佳子内親王殿下が
つつがなくご誕生日をお迎えになられましたこと加えてICUのご卒業おめでとうございます!
心よりお祝い申し上げます!

これからのさらにお健やかなご活躍をお祈りしています!

最近では青年皇族としての御公務にも励まれています
そのお姿を頼もしく見ている普通の日本国民の僕な訳ですが
佳子内親王殿下の御公務は天皇陛下の御公務の一部を引き受けてではなく
別の佳子内親王殿下の御公務なので、天皇陛下の御公務軽減の為の女性宮家っていうのは
大きな誤り、我が国の国体を破壊しようとする人達のプロパガンダですから、騙されないように

さて
節水のコツ・・・

ん~
なんだろう?

よくわからないけど
気がついたら、それほど使ってる訳でもない
そんな感じなので・・・

無理しないかな?
あえていうなら・・・

過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉

県内最大のコハクチョウの越冬地として知られる富山市野中の田んぼでは、
午前6時すぎ、北アルプスの稜線から朝日がのぼり、周囲を明るく照らすと・・・
北へ帰るハクチョウたちが一斉に飛び立ちました

野中の田んぼでは今シーズン、およそ500羽のコハクチョウが越冬しました
20日はこのうち数十羽が北の空に向かって力強く羽ばたいていきました

日本野鳥の会富山の酒井昌則さんは、今年は寒さの影響で北帰行の始まりが遅かったものの、
今月中には全てのコハクチョウが旅立つだろうと話していました

先日お知らせした田尻池はオオハクチョウが、多いのですが、ここはコハクチョウ
ひとくくりにハクチョウと言っても、色々いるんですね
こっちも北に帰り始めたので、本当に春なんだなあ

本当にね・・・・最近、日中が、暖かくて、ありがたなってもうて(眠くなってしまって)・・・
外回りのサポートで車で出歩く事も多くなったせいかも知れないですけど
睡魔が、襲ってくる!襲ってくる!車を降りると花粉が襲ってくるし、
男子表に出れば7人の敵ありと言いますが、プラス睡魔と花粉、やってられねえなあ(笑)

花粉症の薬を服用されてる人は、薬のせいで眠くなりますし本当にこの時期、大変ですよね
まだ、富山は比較的花粉は楽なのですが、花粉症対策のマスクをして歩いてる人の姿を見ると、頑張れ同士よ!
なんて感じで、応援してしまいます。本当に頑張れ!負けるな!同志たちよ!

〈ここまで〉

今はこの田んぼを管理していた人が
高齢になられて、管理が出来ないってことで
この田んぼはハクチョウの飛来する場所でなくなりました

もったいないので、残そうって動きもあったのですが・・・
寂しいけど仕方ないですね!

もう1つ過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉

ホタルイカが放つ神秘的な光を楽しめるショーが滑川市で20日から始まりました
滑川市のほたるいかミュージアムでは、ホタルイカ漁が解禁される3月から、ほたるいか発光ショーを行っています

ミュージアムの「ライブシアター」には、ホタルイカおよそ200匹が入った水槽があり、
訪れた人が網をひくとホタルイカが放つ神秘的な光を間近に楽しむことが出来ます
祝日の20日は家族連れなどが、真っ暗な空間に青白い光が一斉に輝く様子に歓声をあげていました

ミュージアムではホタルイカに触ったり、水槽で泳ぐホタルイカを鑑賞したりすることもできます
「ほたるいか発光ショー」は5月下旬まで行われています

この発光ショー、ホタルイカは毎日、入れ替えになるのですが
やっぱり、1日何回も発光させていると、バテテくる奴もいるみたいで(笑)
遅い回を狙うよりは、午前中の方が良いと言われています

生きたホタルイカのいない時期は、光ファイバーで模型を光らせて
ホタルイカの発光ショーもどきをやっていますが、それはそれで面白いですね。
でも今の時期は模擬ホタルイカ使わなくてもご本人が実演してくれる貴重な時なので、そちらの方を是非に・・・

当館より車で約20分、当館のフロントで言っていただければ、ホタルイカミュージアムの割引券もあります
100円~150円安くなって、コーヒー1杯サービスになってる券です。気軽にお申し出てくださいね

〈ここまで〉

関連して別の年に過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉

今年久しぶりに豊漁が続いているホタルイカですが
ホタルイカの神秘的な光を楽しめる「ほたるいか発光ショー」が20日から滑川市のほたるいかミュージアムで始まりました
この「ほたるいか発光ショー」はホタルイカの生態を知ってもらおうと漁の解禁に合わせて毎年行われています

水槽には、生きたままのホタルイカが200匹ほど入れられ、漁を再現して網を引くと一斉に青白い光を放っていました
20日は祝日ということもあり、多くの親子連れが訪れ、中には台湾からの観光客もいて富山湾の神秘を楽しんでいました
この「ほたるいか発光ショー」は20日から5月末まで毎日行われます

また、ほたるいかミュージアムは今年、開館15周年になるのを記念して
20日から今月24日まで入場者にオリジナル缶バッチをプレゼントするということです

ほたるいか発光ショーは、1日数回行われていますが
やっぱり、最後の方になると、ホタルイカも元気が無くなって
発光が、弱くなってくるそうですが、生きてるものですから仕方ないですね

発光ショーのホタルイカは、毎日、その日に水揚げされたものと入替えています
ホタルイカの漁が終われば、光ファイバーの疑似ホタルイカが代役するのですが
疲れを知らない代わりに、いまいち味気なくてねぇ・・・

当館から車で20分です

フロントで言ってくれれば、ホタルイカミュージアムの割引券も、お渡しできますよ
夜中に船に乗って行かなくても、見れると言うので、予定に組み込みやすいと思います
見て、色々学んでと言うのも、良いと思います

そして、見て学ぶと言うと
上市町出身の細田守監督が制作し、大ヒットしたアニメ映画
「おおかみこどもの雨と雪」の特別展が20日から富山市の高志の国文学館で始まりました

特別展「おおかみこどもの雨と雪大自然に生きる母と子の物語」は、去年7月に公開されて全国で344万人の観客を集め、
今月8日に日本アカデミー賞最優秀アニメーション脚本賞を受賞したアニメ映画の世界観を伝えようと開かれました

20日は、石井知事も出席して開会式が開かれ、訪れたアニメファンらが絵コンテや原画などを見入っていました

会場の中心部には、主人公の「花」と「おおかみこども」たちが暮らした
古民家の縁側が再現されていて、家族連れらが楽しんでいました

特別展「おおかみこどもの雨と雪大自然に生きる母と子の物語」は、6月3日まで高志の国文学館で開かれています

期間中、細田守監督の作品の上映会も開催されるみたいで
往復はがきで、「おおかみこどもの雨と雪」「サマーウォーズ」「時をかける少女」の
上映会の入場券を申し込んで、見ることができるみたいですね

期間中、4回だったかな?「おおかみこどもの雨と雪」が最初と最後で
あと、「サマーウォーズ」と「時をかける少女」の回と・・・
一番最初の、「おおかみこどもの雨と雪」の方は、応募締め切られてますが、後は、まだ大丈夫ですよ

高志の国文学館までは、当館より車で30分くらいですね
「おおかみこどもの雨と雪」の中に出てくる景色は、細田監督の出身地、上市町と思われがちですが
立山町も多く出てきますから、この映画のDVDをご覧になられてからお越しいただいても楽しいと思いますよ

〈ここまで〉

とどめの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉

昨年11月に7人が死亡した北アルプス・真砂岳で発生した雪崩事故を受け、
富山県山岳遭難対策協議会は19日、県庁で臨時総会を開き、
立山周辺に入山するスキー客らに入山届の提出とビーコン(電波受発信機器)の携帯を義務付ける遭難防止策案を承認しました

20日から2週間のパブリックコメント(意見公募)を実施し、立山黒部アルペンルートが全線開通する来月16日から実施します

入山届はスキー客が多い4、5、11月が対象で、緊急時の連絡先や行動計画を記入してもらいます
雪の大谷を含む室堂ターミナル周辺の観光客は対象とならないので安心してください
ビーコン不携帯者については、有料で貸し出します

室堂ターミナル内に指導者を常駐させ、入山届の内容確認や装備の点検、入山者に雪崩への注意を促していきます

地元ガイドや山岳関係者でつくる「立山地区雪崩安全対策研究会」も発足させるそうで、
現地で積雪を観測し、雪崩発生の危険性などを予測。
専用ホームページに掲載してスマートフォン(多機能携帯端末)などを通じて入山者に情報発信するそうです

協議会長を務める石井隆一知事は、北陸新幹線の開業で登山やスキーに訪れる観光客が増えるとし
「しっかりした対策で、痛ましい事故が二度と起きないようにしたい」と述べました

富山県は室堂地区山岳スキー等安全対策事業として、845万円を新年度予算案に計上しています

事故は昨年11月23日、真砂岳の西側斜面が幅約30メートル、
長さ約600メートルにわたって雪崩が起き、巻き込まれた男女7人が死亡しました
こういう事故を、少しでも防いで、犠牲者が減るようになってくると良いですね

例年、入山届の提出と、チェックの厳しい冬山に比べ
気軽な感じで入山できる春山・秋山の雪崩や積雪に伴う事故に心を痛めていたので、本当にそう思います

立山黒部アルペンルート全線開通まで1ヶ月を切っています
今年も大勢のみなさんが訪れてくださるのを、心待ちにしています

( I receive the snowslide accident that occurred in Mt. Masago of the Northern Alps where seven people died in last November ,
The Toyama mountains accident measures meeting founds extraordinary general meeting at the prefectural office on 19th,
I approved accident preventive measures plan to oblige the ski visitors who climbed a mountain around Tateyama to the presentation of the report of climbing a mountain and the carrying of the beacon (electric wave reception dispatch apparatus).

I carry out 2-week public comment (opinion open call for participants) from 20th, and Tateyama-Kurobe Alpine Route enforces it from next month 16 when the whole line is inaugurated.

The report of climbing a mountain applies to four or five, November with many ski visitors and has you fill in emergency contact information and action plan.
Because I do not become a target, as for the tourist around the Murodo terminal including snowy Otani, don't worry.
About the beacon non-bearer, I loan it out for a fee.

I let a leader be resident in Murodo terminal and promote the attention to a snowslide to check of contents confirmation and the equipment for report of climbing a mountain, a person of climbing a mountain.

I seem to start "the Tateyama district snowslide safety measures society for the study" to make with the local guide and mountains person concerned,
I observe the snow locally and predict the risk of the snowslide outbreak.
I place it in the exclusive homepage, and information seems to send it to a person of climbing a mountain through smartphones (many functions handheld unit).

When tourists visiting mountain climbing and a ski by the opening of business of the Hokuriku Shinkansen increase, the Takakazu Ishii governor acting as a discussion chairperson does it
I stated, "it wanted to prevent a pitiful accident from happening with twice by steady measures".

Toyama appropriates 8,450,000 yen in a budget bill for safety measures business such as Murodo district mountains skis in the new year.

The accident on November 23, last year a Western slope of the Mt. Masago approximately 30 meters in width,
A snowslide was generated for approximately 600 meters in length, and seven men and women rolled up died.
Even a little prevents such an accident, and victims should come to decrease.

In comparison with an average year, the presentation of the report of climbing a mountain and a checked severe winter mountain
Because I was anxious about an accident with a snowslide and the snow of the spring mountain, mountain in the autumn which can climb a mountain for an easy feeling light, I really think so.

It is under one month until the Tateyama-Kurobe Alpine Route whole line opening to traffic.
I wait expectantly for a large number of everybodies coming this year. )

〈ここまで〉

おまけの過去にFacebookに投稿していた文章です!

〈ここから〉

「消したはずきめつけないでもう一度」をスローガンに20日から県内で春の全国火災予防運動が始まり、
高岡市の消防署では小学生の親子が家庭での防火の大切さを学びました

運動初日の20日高岡市の戸出消防署では、地元・中田小学校の児童と保護者60人が参加して、防火学校が開かれました
講義では台所や居間の写真を見て、コンロや電気コードなど、火事につながりそうな危険を予測しました
そして実際にタオルを使ってストーブの熱で洗濯物が揺れ、落ちて火事に繋がるまでを実験を交えて学んでいました

富山県の平均月別出火件数は3月と4月がそれぞれ24件と他の月よりも多くなっています
県内での春の全国火災予防運動は今月26日までです

防火と言う一瞬、難しく考えてしまいがちなことを
こういう場で、ゲーム感覚で覚えていくと言うのも、良いことですね

ちゃんと体験してみて、これで油断しちゃいけないけど、
こういう風に覚えた事は、家庭でも活かされて来るでしょうから
後は、本当に火事を出さないように、また万一起きてしまった時に慌てずに行動できるようにしてくださいね

毎日の日常生活の中で、防火以外にも色々気にしながら、生きてるわけですが
そういう中で、心身のバランスがおかしくなってくると、思わぬ落とし穴があったりします
常に、元気な状態が一番良いのでしょうけど、イライラもすれば、落ち込んだりもしますからね

毎日の生活の中で老若男女関わらず、ストレスを抱えている現代人ですが
たまには、日常の自分のステータスエリアから離れたところに身を置いて
心も体も、リフレッシュ&リラックスさせてくださいね

人それぞれ、リラックス法や、求めるものが違うと思いますが

〈ここまで〉

おまけのおまけの過去にFacebookに投稿していた写真です!

〈ここから〉

あっきぃ自宅横の「立山連峰」こんなに小さくなりました
春が近い


〈ここまで〉

今日も1日始まりました
今日と言う1日がみなさんにとって
素敵な充実した素晴らしい希望に満ちた
1日でありますようにお祈りしています!

そのために心と体の健康管理
そして交通安全、戸締まり、火の始末に充分お気をつけくださいね!

それでは・・・






























どろん。